MENU
  • TOP
  • 英語勉強方法
    • オンライン英会話
    • 英語で何て言う?
    • 英語フレーズ
    • 意味が似ている英語
    • 英語リスニング
  • 英文法
  • 英単語
    • 代名詞
    • 副詞
    • 動詞
    • 名詞
    • 形容詞
  • フィリピン留学お役立ち情報
英語を使える力に。英語倶楽部は、英単語(ターゲット1900)・英文法・勉強方法を体系化した学習メディアです。独学やオンライン英会話で伸び悩む人に、自然に次の一歩を提案します。
英語を学ぶ・使う・定着させる学習メディア|英語倶楽部【ターゲット1900・文法・勉強法】
  • TOP
  • 英語勉強方法
    • オンライン英会話
    • 英語で何て言う?
    • 英語フレーズ
    • 意味が似ている英語
    • 英語リスニング
  • 英文法
  • 英単語
    • 代名詞
    • 副詞
    • 動詞
    • 名詞
    • 形容詞
  • フィリピン留学お役立ち情報
英語を学ぶ・使う・定着させる学習メディア|英語倶楽部【ターゲット1900・文法・勉強法】
  • TOP
  • 英語勉強方法
    • オンライン英会話
    • 英語で何て言う?
    • 英語フレーズ
    • 意味が似ている英語
    • 英語リスニング
  • 英文法
  • 英単語
    • 代名詞
    • 副詞
    • 動詞
    • 名詞
    • 形容詞
  • フィリピン留学お役立ち情報
  1. ホーム
  2. 英単語
  3. 動詞
  4. prefer使い方完全ガイド|to不定詞と動名詞の使い分けを徹底解説|TOEIC頻出

prefer使い方完全ガイド|to不定詞と動名詞の使い分けを徹底解説|TOEIC頻出

2025 10/15
動詞
2023年6月28日2025年10月15日
preferの意味と使い方

[PR]

preferは「好む」を表す重要動詞ですが、後ろに来る語句の形(to不定詞・動名詞・名詞)や前置詞toの使い方で迷う学習者が非常に多い単語です。
特に「prefer A to B」と「prefer to do」の使い分けや、likeとの違いは試験でも頻出のポイントです。

この記事では、preferの基本的な意味から、to不定詞と動名詞の使い分け、prefer A to Bの正しい形、would preferの丁寧な使い方、likeやfavorとの違いまで、豊富な例文とともに詳しく解説します。
試験対策にもビジネス英語にも役立つ内容となっていますので、ぜひ最後までお読みください。

目次

preferのコアイメージ

preferの語源はラテン語の「prae-(前に)+ ferre(運ぶ)」で、「他のものより前に持ってくる→優先する」という意味から派生しました。
コアイメージは「複数の選択肢の中から、あるものを他より優先して選ぶ」です。

このコアイメージから、単なる「好き」ではなく「比較の上で好む」というニュアンスが常に含まれます。
likeが単純な好みを表すのに対し、preferは常に「AよりもBの方が好き」という比較の概念を持っています。

preferの基本情報

項目内容
単語prefer
発音/prɪˈfɜːr/(プリファー)
品詞動詞
語源ラテン語 praeferre(前に運ぶ)
TOEIC頻出度★★★★★
活用形形
原形prefer
過去形preferred
過去分詞preferred
現在分詞preferring
三人称単数現在prefers

preferは規則動詞ですが、過去形・過去分詞・現在分詞では最後のrを重ねて「preferred」「preferring」となる点に注意が必要です。
名詞形「preference(好み・優先)」も非常に重要で、ビジネス英語で頻繁に使われます。

発音・アクセントの注意

preferの発音で注意すべきポイントは以下の3つです。

1. アクセント位置
第2音節の「fer」にアクセントを置きます:/prɪˈfɜːr/(プリファー)
日本語の「プリファー」のように最初にアクセントを置かないよう注意しましょう。

2. 最初の母音
最初の「pre-」は /prɪ/(プリ)と短く発音します。
「プリー」と長く伸ばさないよう注意しましょう。

3. 語尾の発音
語尾の「-fer」は /fɜːr/(ファー)で、「r」の音をしっかり発音します。
イギリス英語では /fɜː/、アメリカ英語では /fɜːr/ となります。

I prefer coffee to tea.
/aɪ prɪˈfɜːr ˈkɒfi tuː tiː/(アイ プリファー コーフィー トゥ ティー)
私は紅茶よりコーヒーの方が好きです。

She prefers working from home.
/ʃiː prɪˈfɜːrz ˈwɜːrkɪŋ frəm hoʊm/(シー プリファーズ ワーキング フロム ホウム)
彼女は在宅勤務の方を好みます。

preferの意味とニュアンス

preferには主に1つの中心的な意味がありますが、使い方によってニュアンスが変わります。
それぞれの用法を正確に理解することが重要です。

〜を好む・〜の方が好き(基本的な意味)

最も基本的な意味で、複数の選択肢の中から「こちらの方を好む」という比較の意味を表します。
単なる「好き」ではなく、常に「AよりもB」という比較が含まれます。

I prefer tea to coffee.
私はコーヒーより紅茶の方が好きです。

Most people prefer warm weather to cold weather.
ほとんどの人は寒い天気より暖かい天気を好みます。

She prefers reading books to watching TV.
彼女はテレビを見るより本を読む方が好きです。

この用法では「prefer A to B(BよりもAの方が好き)」の形がよく使われ、toは前置詞なので後ろには名詞または動名詞が来ます。

〜することを好む(prefer to do)

「〜することを好む」という意味で、to不定詞を使った形です。
一般的な好みや習慣を表す際に使われます。

I prefer to walk rather than drive.
私は運転するより歩く方が好きです。

He prefers to work alone.
彼は一人で働く方を好みます。

They prefer to eat at home.
彼らは家で食べる方を好みます。

「prefer to do」は一般的な好みを表し、「prefer doing」は実際の行動や習慣を強調する傾向がありますが、多くの場合互換性があります。

〜する方がよい(would prefer)

「would prefer」の形で、丁寧な希望や控えめな好みを表します。
ビジネスや公式な場面でよく使われる表現です。

I would prefer to meet on Monday.
月曜日にお会いする方がよいのですが。

Would you prefer tea or coffee?
紅茶とコーヒー、どちらがよろしいですか?

We would prefer not to discuss this now.
今これについて話し合わない方がよいと思います。

「would prefer」は「would like」よりもやや改まった印象を与え、丁寧な依頼や提案に適しています。

preferの使い方

preferは後ろに来る語句の形によって意味やニュアンスが変わります。
ここでは主要な使い方を文型別に詳しく解説します。

prefer A to B:BよりもAの方が好き

最も重要な構文で、「BよりもAの方を好む」という比較を表します。
toは前置詞なので、後ろには名詞または動名詞(-ing形)が来ます。

I prefer tea to coffee.
私はコーヒーより紅茶の方が好きです。

She prefers cats to dogs.
彼女は犬より猫の方が好きです。

He prefers staying home to going out.
彼は外出するより家にいる方が好きです。

重要:toは前置詞なので、後ろに動詞を置く場合は必ず動名詞(-ing形)にします。to不定詞は使えません。

❌ I prefer reading to watch TV.(誤り)
✅ I prefer reading to watching TV.(正しい)

prefer to do:〜することを好む

「prefer + to不定詞」の形で、一般的な好みを表します。
この場合のtoは不定詞なので、後ろには動詞の原形が来ます。

I prefer to walk to work.
私は職場まで歩いて行く方が好きです。

She prefers to shop online.
彼女はオンラインで買い物する方を好みます。

They prefer to communicate by email.
彼らはメールでコミュニケーションする方を好みます。

比較を明示する場合は「prefer to do rather than do」の形を使います。

I prefer to walk rather than drive.
私は運転するより歩く方が好きです。

prefer doing:〜することを好む(習慣的)

「prefer + 動名詞」の形で、実際の行動や習慣的な好みを表します。
prefer to doとほぼ同じ意味ですが、より具体的・実践的なニュアンスがあります。

I prefer working in the morning.
私は午前中に働く方が好きです。

She prefers living in the city.
彼女は都市に住む方を好みます。

He prefers cooking at home.
彼は家で料理する方が好きです。

一般的に、prefer to doは一般的な好みを、prefer doingは実際の習慣や経験に基づく好みを表す傾向がありますが、多くの場合互換性があります。

preferの句動詞

preferを使った句動詞は少ないですが、以下の表現は日常会話やビジネスで重要です。

would prefer to do

「〜する方がよい」という丁寧な希望を表す最重要表現です。
依頼や提案を柔らかく伝える際に使われます。

I would prefer to discuss this in person.
これについては直接お話しする方がよいと思います。

Would you prefer to have the meeting in the morning or afternoon?
会議は午前と午後、どちらがよろしいですか?

We would prefer not to make any changes at this time.
現時点では変更しない方がよいと考えています。

prefer A over B

「BよりもAの方を好む」という意味で、prefer A to Bと同じ意味です。
特にアメリカ英語でよく使われる表現です。

I prefer coffee over tea.
私は紅茶よりコーヒーの方が好きです。

Many customers prefer online shopping over in-store shopping.
多くの顧客は店舗での買い物よりオンラインショッピングを好みます。

She prefers working independently over working in a team.
彼女はチームで働くより独立して働く方を好みます。

prefer that + 仮定法

「〜してもらいたい」という希望を表すフォーマルな表現です。
ビジネスや公式な文書でよく使われます。

I would prefer that you submit the report by Friday.
金曜日までにレポートを提出していただきたいです。

The manager prefers that all employees arrive on time.
マネージャーはすべての従業員が時間通りに到着することを望んでいます。

We prefer that customers make reservations in advance.
お客様には事前にご予約いただくことをお勧めします。

preferのコロケーション

preferとよく一緒に使われる単語や表現をまとめました。
これらの組み合わせを覚えると、より自然な英語表現ができるようになります。

コロケーション意味・例文
prefer A to BBよりもAの方が好き
I prefer tea to coffee.
prefer to do〜することを好む
She prefers to work alone.
prefer doing〜することを好む(習慣的)
He prefers working at night.
would prefer〜する方がよい(丁寧)
I would prefer to wait.
prefer… rather than…〜よりむしろ…を好む
I prefer walking rather than driving.
strongly prefer強く好む
We strongly prefer email communication.
generally prefer一般的に好む
People generally prefer warm weather.
much preferずっと好む
I much prefer this option.
prefer not to〜しない方を好む
I’d prefer not to comment.
customer preference顧客の好み
We respect customer preferences.

preferを使った例文(シーン別)

実際の場面でpreferがどのように使われるか、シーン別に例文を紹介します。
文脈に応じた使い分けを理解しましょう。

試験でよく出る例文

TOEICや英検では、prefer A to Bの形や文法的な使い分けが頻出します。

Most employees prefer flexible working hours to fixed schedules.
ほとんどの従業員は固定スケジュールより柔軟な勤務時間を好みます。

I would prefer to receive the report by email.
レポートはメールで受け取る方がよいです。

The company prefers candidates with international experience.
会社は国際経験のある候補者を優先します。

She prefers working independently to working in a team.
彼女はチームで働くより独立して働く方を好みます。

We prefer to communicate with clients via video conference.
私たちはクライアントとビデオ会議でコミュニケーションする方を好みます。

日常会話で使う例文

日常会話では、好みを表す基本的な用法がよく使われます。

I prefer tea to coffee in the morning.
朝はコーヒーより紅茶の方が好きです。

Do you prefer cats or dogs?
猫と犬、どちらが好きですか?

She prefers reading books to watching TV.
彼女はテレビを見るより本を読む方が好きです。

I prefer walking to taking the bus.
私はバスに乗るより歩く方が好きです。

Would you prefer pizza or pasta for dinner?
夕食はピザとパスタ、どちらがいいですか?

He prefers staying home on weekends.
彼は週末は家にいる方が好きです。

ビジネス文書・メールで使う例文

ビジネスでは、丁寧な希望や提案を表す際によく使われます。

We would prefer to schedule the meeting for next week.
会議は来週に設定する方がよいと考えております。

The client prefers to receive updates on a weekly basis.
クライアントは毎週ベースで最新情報を受け取ることを希望しています。

I would prefer that all team members attend the presentation.
すべてのチームメンバーがプレゼンテーションに出席していただきたいです。

Our company prefers environmentally friendly suppliers.
弊社は環境に配慮したサプライヤーを優先しています。

Most customers prefer online payment methods to traditional ones.
ほとんどの顧客は従来の方法よりオンライン決済を好みます。

We prefer to handle customer complaints promptly and professionally.
私たちは顧客からの苦情を迅速かつ専門的に対応することを心がけています。

preferの類義語・関連語

preferと似た意味を持つ単語との違いを理解することで、より適切な表現が選べるようになります。

単語品詞ニュアンス・解説
like動詞好き(単純な好み、比較なし)
favor動詞好む・支持する(よりフォーマル)
choose動詞選ぶ(意志的な選択)
opt for句動詞〜を選択する(積極的な選択)
would rather助動詞表現むしろ〜したい(口語的)
like better動詞句〜の方が好き(preferの言い換え)
preference名詞好み・優先(preferの名詞形)
preferable形容詞より好ましい(preferの形容詞形)

「prefer」と似た意味を持つlikeの意味と使い方や、選択を表すchooseの意味と使い方も合わせてチェックすると理解が深まります。

混同されやすい語との違い

preferは他の「好む」「選ぶ」を表す動詞と混同されやすいため、明確な違いを理解しましょう。

prefer vs like

preferは「複数の選択肢の中から、あるものを他より好む」という比較の概念を持ちます。
一方、likeは単純に「好き」という意味で、比較の概念は必ずしも含まれません。

I prefer tea to coffee.
私はコーヒーより紅茶の方が好きです。(比較)

I like tea.
私は紅茶が好きです。(単純な好み)

preferは常に「AよりもB」という比較が含意されますが、likeは単独で使えます。

I like both tea and coffee.
私は紅茶もコーヒーも好きです。

❌ I prefer both tea and coffee.(この表現は不自然)
✅ I like both, but I prefer tea.(こちらが自然)

また、preferの方がややフォーマルで、ビジネスや丁寧な場面で好まれます。

Would you prefer tea or coffee?
紅茶とコーヒー、どちらがよろしいですか?(丁寧)

Do you like tea or coffee?
紅茶とコーヒー、どっちが好き?(カジュアル)

「like better」はpreferとほぼ同じ意味ですが、よりカジュアルな表現です。

I like tea better than coffee. = I prefer tea to coffee.
私はコーヒーより紅茶の方が好きです。

prefer vs would rather

preferは一般的な好みや習慣を表し、フォーマルな印象を与えます。
一方、would ratherは特定の状況での希望を表し、よりカジュアルで口語的です。

I prefer to walk.
私は歩く方が好きです。(一般的な好み)

I’d rather walk.
歩きたいです。(今の状況での希望)

文法的にも違いがあります。preferの後はto不定詞または動名詞ですが、would ratherの後は動詞の原形です。

I prefer to stay home.
✅ I’d rather stay home.

❌ I’d rather to stay home.(toは不要)
❌ I’d rather staying home.(-ingは不要)

比較を表す場合も構文が異なります。

I prefer tea to coffee.(prefer A to B)
I’d rather have tea than coffee.(would rather A than B)

ビジネスや丁寧な場面ではpreferが、日常会話ではwould ratherが好まれます。

試験・ビジネス頻出度

preferは試験やビジネスシーンで非常によく使われる重要単語です。
それぞれの場面での頻出度と使われ方を見ていきましょう。

TOEIC

頻出度:★★★★★(最重要レベル)

TOEICでは特にPart 5(文法問題)とPart 7(読解問題)で頻繁に出題されます。
「prefer A to B」の形や、to不定詞と動名詞の使い分けが最も頻出です。

頻出パターン:

1. prefer A to Bの形
Most employees prefer flexible schedules to fixed working hours.
ほとんどの従業員は固定勤務時間より柔軟なスケジュールを好みます。

2. prefer to doとprefer doingの使い分け
The company prefers to communicate with clients via email.
会社はクライアントとメールでコミュニケーションすることを好みます。

3. would preferの丁寧な表現
We would prefer to postpone the meeting until next week.
会議は来週まで延期する方がよいと考えております。

Part 5では、prefer・prefers・preferred・preferringの使い分けや、前置詞to/thanの選択が問われます。
Part 7では、顧客の好みや企業方針を説明する文章でpreferが使われた文を正しく理解できるかが試されます。

英検

頻出度:★★★★☆(2級以上で頻出)

英検では2級から頻出し、準1級・1級では必須の単語です。
ライティングとスピーキングで自分の意見を述べる際に有効に使えます。

2級レベル:
基本的な「prefer A to B」の構文が出題されます。

I prefer reading books to watching TV.
私はテレビを見るより本を読む方が好きです。

準1級レベル:
より複雑な構文や、would preferの使用が求められます。

I would prefer that students submit their assignments online.
学生にはオンラインで課題を提出してもらいたいです。

1級レベル:
抽象的な概念や複雑な文脈での使用が必要です。

Many countries prefer diplomatic solutions to military intervention.
多くの国は軍事介入より外交的解決を好みます。

ライティングでは「I prefer」を使うことで、明確に自分の立場を示すことができます。
特に比較を含む意見表明で効果的です。

ビジネス英語

頻出度:★★★★★(最重要レベル)

ビジネス英語では、丁寧な希望や提案を表す際に必須の動詞です。
「would prefer」の形で使うことで、柔らかく要望を伝えることができます。

会議での使用例:

I would prefer to discuss this matter in a smaller group.
この件は少人数で話し合う方がよいと思います。

We prefer to make decisions based on data rather than intuition.
私たちは直感よりもデータに基づいて意思決定することを好みます。

メールでの使用例:

We would prefer to receive your proposal by the end of this week.
今週末までに提案書を受け取る方がありがたいです。

I prefer to communicate via email for record-keeping purposes.
記録保持のため、メールでのコミュニケーションを好みます。

顧客対応での使用例:

Which payment method do you prefer?
どの支払い方法がよろしいですか?

Most of our customers prefer online shopping to in-store visits.
弊社の顧客の多くは店舗訪問よりオンラインショッピングを好みます。

ビジネスでは、preferを使うことで要求ではなく希望を伝え、相手に選択の余地を残す丁寧な表現ができます。

ネイティブがよく使う自然な表現

ネイティブスピーカーが実際の会話でよく使うpreferの表現を紹介します。
これらを覚えることで、より自然な英語が話せるようになります。

日常会話での定番フレーズ

I’d prefer…
「〜の方がいい」という意味で、最も頻繁に使われる短縮表現です。

A: Would you like tea or coffee?
B: I’d prefer coffee, please.
A: 紅茶とコーヒー、どちらがいいですか?
B: コーヒーの方がいいです。

A: Should we go now or wait?
B: I’d prefer to wait a bit longer.
A: 今行くか、待つか?
B: もう少し待つ方がいいな。

Which do you prefer?
選択肢を尋ねる際の定番フレーズです。

Which do you prefer, the red one or the blue one?
赤いのと青いの、どちらが好きですか?

Which would you prefer for dinner?
夕食には何がいいですか?

I much prefer…
強い好みを表す際の表現です。「ずっと好き」というニュアンスがあります。

I much prefer living in the city to living in the countryside.
私は田舎より都会に住む方がずっと好きです。

She much prefers working from home.
彼女は在宅勤務の方がずっと好きです。

I’d prefer not to…
丁寧に断る際の定番表現です。

I’d prefer not to comment on that.
それについてはコメントを控えたいです。

I’d prefer not to go out tonight.
今夜は出かけたくないです。

ビジネスでの自然な表現

We would prefer if…
条件付きの希望を表す丁寧な表現です。

We would prefer if you could submit the report by Friday.
金曜日までにレポートを提出していただければ幸いです。

I would prefer if we could discuss this in person.
これについては直接お話しできればと思います。

Our preference is…
名詞形preferenceを使った表現で、会社の方針を示す際に使われます。

Our preference is to work with local suppliers.
弊社は地元のサプライヤーと取引することを優先しています。

The client’s preference is for weekly updates.
クライアントは週次の報告を希望しています。

strongly prefer
強い希望を表すビジネス表現です。

We strongly prefer candidates with international experience.
弊社は国際経験のある候補者を強く優遇します。

The management strongly prefers email communication over phone calls.
経営陣は電話よりメールでのコミュニケーションを強く推奨しています。

学術・フォーマルな表現

tend to prefer
傾向を示す学術的な表現です。

Students tend to prefer interactive learning methods to traditional lectures.
学生は伝統的な講義より対話型の学習方法を好む傾向があります。

Research suggests that consumers tend to prefer sustainable products.
研究によると、消費者は持続可能な製品を好む傾向があります。

it is preferable to…
形容詞形preferableを使ったフォーマルな表現です。

It is preferable to address the issue immediately.
問題には即座に対処する方が望ましいです。

In academic writing, it is preferable to use formal language.
学術論文では、フォーマルな言葉遣いを使用する方が好ましいです。

show a preference for
好みを示すことを表すフォーマルな表現です。

The data shows a clear preference for online services.
データはオンラインサービスへの明確な好みを示しています。

Many organizations show a preference for flexible working arrangements.
多くの組織が柔軟な勤務形態を好む傾向を示しています。

preferのよくある間違い

preferを使う際に日本人学習者がよく犯す間違いを紹介します。
これらを避けることで、より正確な英語表現ができるようになります。

prefer A to Bのtoの後にto不定詞を使う

「prefer A to B」のtoは前置詞なので、後ろには名詞または動名詞が来ます。to不定詞は使えません。

❌ I prefer reading to watch TV.
✅ I prefer reading to watching TV.
解説:前置詞toの後は動名詞(-ing形)を使います。
私はテレビを見るより読書の方が好きです。

❌ She prefers staying home to go out.
✅ She prefers staying home to going out.
解説:toの前後で形を揃える必要があります。
彼女は外出するより家にいる方が好きです。

prefer A than Bと間違える

preferの後は「to」を使い、「than」は使いません。thanを使うのはmore/lessなどの比較級です。

❌ I prefer tea than coffee.
✅ I prefer tea to coffee.
解説:preferの後は必ずtoを使います。
私はコーヒーより紅茶の方が好きです。

❌ He prefers working alone than in a team.
✅ He prefers working alone to working in a team.
解説:比較にはtoを使い、thanは不要です。
彼はチームで働くより一人で働く方が好きです。

注意:「prefer to do rather than do」の形ではthanが使えます。
✅ I prefer to walk rather than drive.

prefer A over Bとprefer A to Bを混同する

どちらも正しいですが、prefer A to Bの方が一般的で、特にイギリス英語で好まれます。

✅ I prefer coffee to tea.(より一般的)
✅ I prefer coffee over tea.(アメリカ英語で使用)
どちらも正しいですが、試験ではtoを使う方が無難です。

preferredのスペルミス

過去形・過去分詞・現在分詞では、最後のrを重ねることを忘れがちです。

❌ I prefered tea to coffee.
✅ I preferred tea to coffee.
解説:過去形ではrを重ねてpreferredとします。
私はコーヒーより紅茶の方が好きでした。

❌ She is prefering to work from home.
✅ She is preferring to work from home.
解説:現在分詞もrを重ねます。
彼女は在宅勤務の方を好んでいます。

would preferとwould likeを混同する

would preferはより強い好みを、would likeは希望を表します。

❌ I would prefer a cup of coffee.(やや不自然)
✅ I would like a cup of coffee.(自然)
または ✅ I’d prefer coffee to tea.(比較がある場合)
解説:単純な希望にはwould likeが自然です。
コーヒーを一杯いただきたいです。

prefer very muchと言ってしまう

preferと一緒に使う強調語はvery muchではなく、muchやstronglyです。

❌ I prefer very much tea to coffee.
✅ I much prefer tea to coffee.
または ✅ I strongly prefer tea to coffee.
解説:preferの強調にはmuchまたはstronglyを使います。
私はコーヒーより紅茶の方がずっと好きです。

preferの理解度チェック

ここまで学んだpreferの知識を確認しましょう。
まず問題を解いてから、後ろの解答で答え合わせをしてください。

穴埋め問題(5問)

1. I prefer coffee ______ tea.
(私はコーヒーより紅茶の方が好きです)

2. She prefers ______ from home rather than commuting to the office.
(彼女は職場に通勤するより在宅勤務の方を好みます)

3. We would ______ to postpone the meeting until next week.
(会議は来週まで延期する方がよいと考えております)

4. Most people prefer reading books ______ watching movies.
(ほとんどの人は映画を見るより本を読む方が好きです)

5. I ______ prefer working in the morning to working at night.
(私は夜働くより朝働く方がずっと好きです)

選択肢問題(5問)

1. I prefer ______ alone to working in a team.
a) work
b) to work
c) working
d) worked

2. Would you prefer tea ______ coffee?
a) than
b) to
c) or
d) over

3. She ______ to communicate by email.
a) prefer
b) prefers
c) preferring
d) preferred

4. We ______ if you could attend the meeting.
a) prefer
b) will prefer
c) would prefer
d) preferring

5. I prefer walking ______ driving.
a) than
b) to
c) over
d) from

解答

穴埋め問題の解答:

1. to
prefer A to Bの形で、前置詞toを使います。

2. working
prefer doingまたはprefer to doの形です。

3. prefer
would preferで丁寧な希望を表します。

4. to
prefer A to Bの形で、toの後は動名詞です。

5. much
muchで強調し、「ずっと好む」という意味になります。

選択肢問題の解答:

1. c) working
前置詞toの後は動名詞を使います。

2. c) or
選択肢を示す場合はorを使います。比較を示す場合はtoです。

3. b) prefers
主語がSheなので三人称単数現在形を使います。

4. c) would prefer
丁寧な希望を表すwould preferが適切です。

5. b) to
prefer A to Bの形が正しいです。

preferのコーパス実例

実際の英語メディアや会話でpreferがどのように使われているか、実例を見てみましょう。
これらの例から、生きた英語での使い方が学べます。

新聞記事:The New York Times

“Consumers increasingly prefer online shopping to traditional retail experiences.”
消費者は伝統的な小売体験よりもオンラインショッピングを好む傾向が強まっています。

解説:経済記事では、prefer A to Bの形で消費者の好みの変化を表す際によく使われます。
トレンドや傾向を説明する標準的な表現です。

“Many employees now prefer flexible working arrangements to the traditional 9-to-5 schedule.”
多くの従業員は今や伝統的な9時5時のスケジュールより柔軟な勤務形態を好みます。

解説:労働市場の変化を報じる記事で、preferは新旧の働き方の比較に使われます。
ビジネストレンドを説明する際の定番表現です。

“The company stated that it would prefer to resolve the dispute through negotiation.”
会社は交渉を通じて紛争を解決することを希望すると述べました。

解説:公式声明や企業の意向を伝える際、would preferが使われます。
断定を避けた慎重な表現として好まれます。

日常会話:映画のセリフ

“I’d prefer not to talk about it right now.”
(映画『The Social Network』より)
今はそれについて話したくないです。

解説:「I’d prefer not to…」は、丁寧に断る際の定番表現です。
直接的な拒否よりも柔らかい印象を与えます。

“Which do you prefer, the mountains or the beach?”
(映画『Before Sunset』より)
山と海、どっちが好き?

解説:「Which do you prefer?」は、選択肢を尋ねる最も自然な表現です。
日常会話で頻繁に使われます。

“I much prefer the original version to the remake.”
(映画批評での会話より)
リメイク版よりオリジナル版の方がずっと好きです。

解説:「much prefer」は強い好みを表す際の定番表現です。
映画や音楽などの批評でよく使われます。

ビジネススピーチ:TED Talk

“People prefer experiences to material possessions, and that’s changing the economy.”
(TED Talk: “The Future of Consumer Behavior”より)
人々は物質的所有物より経験を好み、それが経済を変えています。

解説:社会トレンドを説明する際、prefer A to Bは価値観の変化を明確に示す効果的な表現です。
プレゼンテーションで説得力を持たせる際によく使われます。

“We prefer to focus on long-term sustainable growth rather than short-term profits.”
(TED Talk: “Business and Sustainability”より)
私たちは短期的な利益よりも長期的な持続可能な成長に焦点を当てることを好みます。

解説:企業理念やビジョンを語る際、preferは価値観や優先事項を明確にする表現として使われます。
「rather than」と組み合わせることで対比を強調できます。

“Research shows that students strongly prefer interactive learning methods.”
(TED Talk: “Education Innovation”より)
研究によると、学生は対話型学習方法を強く好むことが示されています。

解説:調査結果を報告する際、「strongly prefer」は明確な好みの傾向を示す表現です。
学術的なプレゼンテーションで頻出します。

preferに関するよくある質問

prefer A to Bのtoはtoではなくthanではないのですか?
prefer A to Bでは必ずtoを使い、thanは使いません。このtoは前置詞で、「〜に向かって」という方向を示す意味から「〜と比べて」という比較の意味に発展しました。thanを使うのは比較級(more/less)の場合のみです。例えば、「I prefer tea to coffee(コーヒーより紅茶の方が好き)」が正しく、「I prefer tea than coffee」は誤りです。ただし、「prefer to do rather than do」の形では thanが使えます:「I prefer to walk rather than drive(運転するより歩く方が好き)」。
prefer to doとprefer doingの違いは何ですか?
prefer to doとprefer doingは多くの場合互換性がありますが、微妙なニュアンスの違いがあります。prefer to doは一般的な好みや抽象的な選好を表す傾向があり、prefer doingは実際の行動や習慣的な好みを表す傾向があります。例えば、「I prefer to travel by train(電車で旅行する方が好き)」は一般的な好み、「I prefer traveling by train(電車での旅行を好む)」は実際の習慣をより強調します。ただし、この違いは微妙で、多くのネイティブスピーカーも両方を同じように使います。試験では両方とも正解として扱われることが多いです。
prefer A to BのBの部分に動詞を使う時の注意点は?
prefer A to BのBの部分に動詞を使う場合、必ず動名詞(-ing形)にしなければなりません。なぜなら、ここでのtoは前置詞だからです。前置詞の後には名詞または動名詞が来ます。例えば、「I prefer reading to watching TV(テレビを見るより読書の方が好き)」が正しく、「I prefer reading to watch TV」は誤りです。また、AとBの形を揃えることも重要です。「I prefer to read to watching TV」も不自然なので、「I prefer to read rather than watch TV」または「I prefer reading to watching TV」のように統一します。
preferとlikeの違いは何ですか?
preferは「複数の選択肢の中から、あるものを他より好む」という比較の概念を常に含みますが、likeは単純に「好き」という意味で、比較は必ずしも含まれません。例えば、「I like tea(紅茶が好き)」は単純な好みですが、「I prefer tea to coffee(コーヒーより紅茶の方が好き)」は比較を含みます。また、preferの方がlikeよりもフォーマルで、ビジネスや丁寧な場面で好まれます。「like better」はpreferとほぼ同じ意味ですが、よりカジュアルな表現です:「I like tea better than coffee」=「I prefer tea to coffee」。日常会話ではlikeが、ビジネスではpreferが自然です。
would preferの使い方を教えてください
would preferは「〜する方がよい」「〜を希望する」という丁寧な表現で、ビジネスや公式な場面で頻繁に使われます。現在の好みではなく、特定の状況での希望を表します。例えば、「I would prefer to meet on Monday(月曜日にお会いする方がよいのですが)」のように使います。短縮形「I’d prefer」も一般的です。質問形では「Would you prefer tea or coffee?(紅茶とコーヒー、どちらがよろしいですか?)」となり、相手に選択肢を提供する丁寧な表現になります。否定形「I would prefer not to…」は丁寧に断る際に使います:「I’d prefer not to comment(コメントは控えたいです)」。
preferの過去形preferredのスペルはなぜrが2つですか?
preferは「短母音+子音」で終わる動詞なので、過去形・過去分詞・現在分詞を作る際に最後の子音字を重ねます。原形はprefer、過去形・過去分詞はpreferred、現在分詞はpreferringとなります。これは英語の綴り規則で、最後の音節にアクセントがある場合、子音を重ねることで短母音を保つためです。同様の例として、occur→occurred、refer→referredなどがあります。一方、offerのように最後の音節にアクセントがない場合は、offered(rは1つ)となります。preferredのスペルミスは非常に多いので注意が必要です。
prefer A over BとpreferA to Bの違いは?
prefer A over BとpreferA to Bはどちらも「BよりもAの方を好む」という同じ意味ですが、使用頻度と地域差があります。prefer A to Bの方が伝統的で一般的な表現で、特にイギリス英語で好まれます。prefer A over Bはアメリカ英語でよく使われる表現です。試験(TOEICや英検)では、prefer A to Bの方が標準的とされることが多いので、こちらを優先的に覚えることをお勧めします。ただし、どちらも文法的に正しく、意味も同じなので、両方を理解しておくことが大切です。
preferとwould ratherの違いは何ですか?
preferは一般的な好みや習慣を表し、よりフォーマルな印象を与えます。一方、would ratherは特定の状況での希望を表し、よりカジュアルで口語的です。文法的にも違いがあり、preferの後はto不定詞または動名詞ですが、would ratherの後は動詞の原形のみです。例えば、「I prefer to stay home(家にいる方が好き)」は一般的な好み、「I’d rather stay home(家にいたい)」は今の状況での希望です。比較構文も異なり、prefer A to B、would rather A than Bとなります。ビジネスや丁寧な場面ではpreferが、日常会話ではwould ratherが好まれます。
prefer that + 仮定法の使い方は?
「prefer that + 主語 + 動詞の原形」の形で、「〜してもらいたい」という希望を表すフォーマルな表現です。アメリカ英語では仮定法現在(動詞の原形)を、イギリス英語ではshouldを使うことが多いです。例えば、「I would prefer that you submit the report by Friday(金曜日までにレポートを提出していただきたいです)」や「The manager prefers that all employees attend the meeting(マネージャーは全従業員が会議に出席することを望んでいます)」のように使います。この構文はビジネスや公式文書で使われることが多く、丁寧な指示や要望を表す際に効果的です。
preferenceの使い方も教えてください
preferenceは「好み・選好・優先」を意味する名詞で、動詞preferの名詞形です。ビジネス英語で非常によく使われます。基本的な使い方として、「have a preference for…(〜を好む)」「show a preference for…(〜への好みを示す)」などがあります。例えば、「I have a preference for tea over coffee(コーヒーより紅茶を好みます)」、「Customer preferences are changing(顧客の好みが変化しています)」のように使います。また、「in preference to…(〜よりむしろ)」という表現もあります:「She chose the job in preference to higher salary(彼女は高給よりもその仕事を選びました)」。preferenceは可算名詞としても不可算名詞としても使えます。

まとめ

  • preferのコアイメージは「複数の選択肢の中から、あるものを他より優先して選ぶ」
  • 「prefer A to B」が最重要構文で、toは前置詞なので後ろには名詞または動名詞
  • 「prefer to do」と「prefer doing」はほぼ同じ意味だが、to doは一般的好み、doingは習慣的好みを強調
  • 「would prefer」は丁寧な希望を表し、ビジネスや公式な場面で必須
  • likeは単純な好み、preferは比較を含む好みという違いがある
  • than は使わず、必ずtoを使う(prefer A to B)
  • 過去形・過去分詞はpreferredと、rを重ねる点に注意

この記事の例文や練習問題を繰り返し復習すると、preferの使い方が自然に身につきます。

英単語を効率よく覚えられるおすすめ本

英語学習の基本は、まず語彙力をしっかり身につけること。
ここでは、効率よく英単語を覚えて、長く使える力に変えていけるおすすめの本をご紹介します。

システム英単語〈5訂版〉
駿台文庫
¥1,100 (2025/10/27 19:24時点 | Amazon調べ)
Amazon
楽天市場
Yahooショッピング
ポチップ
英単語ターゲット1900 6訂版 [ ターゲット編集部 ]
楽天ブックス
¥1,210 (2025/10/25 07:32時点 | 楽天市場調べ)
Amazon
楽天市場
Yahooショッピング
ポチップ
Duo 3.0 /鈴木陽一【1000円以上送料無料】
¥1,320 (2025/10/25 15:18時点 | 楽天市場調べ)
Amazon
楽天市場
Yahooショッピング
ポチップ
改訂版 鉄緑会東大英単語熟語 鉄壁CD ()
KADOKAWA
¥3,520 (2025/10/27 19:24時点 | Amazon調べ)
Amazon
楽天市場
Yahooショッピング
ポチップ



動詞
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • supposeの意味・使い方・例文|仮定と推測の違いを徹底解説|TOEIC頻出
  • applyの意味と使い方|apply for・apply to・apply A to Bの使い分けを徹底解説

この記事を書いた人

英語倶楽部_編集部のアバター 英語倶楽部_編集部

英語勉強に役立つ情報を配信しています。



関連記事

  • convinceの意味と使い方
    convinceとpersuadeの違いは?使い方・例文を徹底解説|TOEIC頻出
    2025年10月26日
  • evolveの意味と使い方
    evolveの進化は生物だけじゃない!意味・使い方・例文を徹底解説
    2025年10月26日
  • selectの意味と使い方
    selectの使い方と例文|chooseとの違いを徹底解説|TOEIC頻出
    2025年10月26日
  • confuseの意味と使い方
    confuseとconfusedの違いと使い分け|発音・例文で徹底解説
    2025年10月26日
  • consumeの意味と使い方
    consume意味と使い方|使い分け・例文・発音を徹底解説
    2025年10月26日
  • repeatの意味と使い方
    repeatとreiterate・recurの違いと使い分け|例文・発音を徹底解説
    2025年10月26日
  • strikeの意味と使い方
    strikeの意味と使い方|hitとの違いを徹底解説|TOEIC頻出
    2025年10月26日
  • refuseの意味と使い方
    refuseとdeclineの違いは?正しい使い分けを例文で徹底解説|TOEIC頻出
    2025年10月26日
フィリピン留学なら【留学村】

フィリピン 留学村後悔しないフィリピン留学!
厳選校のみをご紹介の【留学村】
⇒フィリピン留学村はこちらから!

カテゴリー
  • オンライン留学
  • オンライン英会話
  • フィリピン留学お役立ち情報
  • 意味が似ている英語
  • 英単語
    • 代名詞
    • 副詞
    • 動詞
    • 名詞
    • 形容詞
  • 英文法
  • 英語で何て言う?
  • 英語フレーズ
  • 英語リスニング
  • 英語勉強方法




人気記事
  • ターゲット1900
    ターゲット1900(6訂版)の英単語一覧!
  • go on to doとgo on doingの違いを解説
    go on to doとgo on doingの違いがこれでわかる!例文を踏まえてわかりやすく解説!
  • help toとhelp ingの違いを解説
    help toとhelp ingの違いがこれでわかる!例文を踏まえてわかりやすく解説!
  • go onとkeep onの違いを解説
    go onとkeep onの違いがこれでわかる!例文を踏まえてわかりやすく解説!
  • createの意味と使い方
    createとmakeの違いは?produceとの使い分け・例文・発音を徹底解説|TOEIC頻出

© 英語を学ぶ・使う・定着させる学習メディア|英語倶楽部【ターゲット1900・文法・勉強法】.

目次