happyとgladの違いを解説

happy と glad はどちらも「嬉しい」という意味を持つ形容詞ですが、微妙にニュアンスが異なります。
本来の意味を覚えていないと使い分けも難しい単語になりますので、例文とともにしっかり頭に入れて整理するようにしましょう。

happy 嬉しい、楽しい、幸せ という意味を持つ形容詞です。
強い喜びの気持ちを表す表現であり、長期的な幸せを指す言葉でもあります。
“Happy Birthday” や “Happy New Year” など、楽しいイベントでの挨拶は happy を使って表現されることが多いですね。
この場合に glad を使うことは基本的にあり得ません。

glad 嬉しい(安堵して)という意味を持つ形容詞です。
happy と比較するとそこまで強い表現ではなく、幸せや大喜びの状態を指す言葉ではありません。
試験に合格してほっとして嬉しい時なんかにぴったりのニュアンスですね。

happyの意味や使い方やパターン

happy 嬉しい、楽しい、幸せ という意味です。
気分が満ち足りていて高揚感のある状態を表すのにぴったりの単語です。
ただただ嬉しい時や幸せな状態を表したいのであれば、happy を使えば間違い無いでしょう。

happyを使った例文

I’m happy to meet you!
会えてとても嬉しいです。

I will be happy to help you.
喜んでお手伝いいたします。

I was not happy about him last night.
昨夜彼に対して不満がありました。

I would be happy to drive you home tonight.
今晩喜んで自宅まで送りますよ。

I hope you will have a happy new year!
あなたにとっていい年になりますように!

gladの意味や使い方やパターン

glad 嬉しい という意味を持つ形容詞です。happy と比較すると、喜びの具合は強くありません。
無事間に合って嬉しい!や試験に合格して嬉しい!など、安堵の気持ちから来る「ほっとした」嬉しい気持ちを表すのにぴったりな表現です。
ただ、happy とは違い、「大喜び」を表現する単語ではありませんので、他人の幸せや誰かの成功を喜ぶ時に使うのはやめておいた方がいいでしょう。
自分のことで安堵して一時的な「嬉しい」場合に使用するといいでしょう。

gladを使った例文

I am glad to see you again!
あなたにまた会えて嬉しいです。

I am glad to hear that.
それは良かったです。

I am glad you asked.
聞いてくれて嬉しいです。

I am glad you like it.
気に入ってくれて嬉しいです。

☆基本的には glad は「glad to 動詞」か「glad 主語 動詞」で使われることが多いので、このパターンの例文をしっかり覚えておくと応用がきいて便利です。

まとめ

happyとgladの違いを例文を交えて紹介してきました。
大きな違いは喜びの度合いです。
「大喜び」の場合や長期的な嬉しい気持ちを表現する場合は happy、「ほっとした」喜びや一時的な嬉しい気持ちを表す場合は glad と使うと間違いないでしょう。