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  4. encourageとencourage to doの使い方は?motivateとの違いも徹底解説|TOEIC頻出

encourageとencourage to doの使い方は?motivateとの違いも徹底解説|TOEIC頻出

2025 10/14
動詞
2021年7月15日2025年10月14日
encourageの意味と使い方

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英語で「励ます」や「促す」と言いたいとき、「encourage」という動詞をよく使いますが、その正しい使い方に自信はありますか?
特に「encourage to do」と「encourage -ing」のどちらを使うべきか、迷ったことがある方は多いのではないでしょうか。

encourageはTOEICや日常会話、ビジネスシーンで非常によく使われる重要動詞です。
単なる「励ます」だけでなく、「促進する」「推奨する」といった意味も持ち、motivateやinspireとは微妙にニュアンスが異なります。

この記事では、encourageのコアイメージから具体的な使い方、類義語との違い、よくある間違いまで、豊富な例文とともに解説します。
「encourage to do」の正しい文型や、ビジネス英語での効果的な使い方もマスターできます。

目次

encourageのコアイメージ

encourageの語源はフランス語の「encourager」で、「en-(中に)+ courage(勇気)」から成り立っています。
コアイメージは「相手の中に勇気を与える・やる気を起こさせる」です。

このイメージから、encourageには「励ます」「勇気づける」「促す」「推奨する」といった意味が生まれました。
重要なのは、相手が何か行動を起こせるようにポジティブな影響を与えるという点です。

例えば、落ち込んでいる友人に「You can do it!」と声をかけて励ます、社員が新しいアイデアを出すよう促す、健康的な生活習慣を推奨するなど、すべて「相手を前向きにする」というニュアンスが含まれています。

encourageは単に「応援する」だけでなく、具体的な行動を促すという積極的な働きかけを表す動詞です。
この「行動を引き出す」という要素が、supportやcheerなどの類義語との大きな違いになります。

encourageの基本情報

項目内容
単語encourage
発音/ɪnˈkʌrɪdʒ/(インカリッジ)
品詞動詞(他動詞)
語源en-(中に)+ courage(勇気)
TOEIC頻出度★★★★★(非常に高い)
文法項目詳細
自動詞用法×(他動詞のみ)
他動詞用法○(encourage + 人 + to do)
受動態○(be encouraged to do)
進行形○(is encouraging)
過去形encouraged
過去分詞encouraged
現在分詞encouraging

※encourageは他動詞として使われ、必ず目的語が必要です。
名詞形は「encouragement(励まし、奨励)」、形容詞形は「encouraging(励みになる)」と「encouraged(励まされた)」があります。反意語は「discourage(落胆させる)」です。

発音・アクセントの注意

encourageの発音は /ɪnˈkʌrɪdʒ/ です。
カタカナで表記すると「インカリッジ」ですが、第2音節の「-cour-」にアクセントを置くことが重要です。

発音のポイント:

  • 第1音節「en-」は弱く /ɪn/ と発音(「イン」)
  • 第2音節「-cour-」を強く /ˈkʌr/ と発音(「カー」を強調)
  • 第3音節「-age」は /ɪdʒ/ で「イッジ」と発音
  • 全体で3音節:en-COUR-age

よくある発音ミス:

❌ エンカレッジ(第1音節を強調)
✅ インカリッジ(第2音節を強調)

❌ エンクーレッジ(「クー」と長く伸ばす)
✅ インカリッジ(「カ」は短く)

日本人学習者は「encourage」を「エンカレッジ」と読みがちですが、第2音節の「cour」を強く発音することでネイティブらしい発音になります。
また、第1音節は「エン」ではなく「イン」に近い音です。

派生語の発音:

  • encouragement /ɪnˈkʌrɪdʒmənt/(インカリッジメント)- アクセントは第2音節
  • encouraging /ɪnˈkʌrɪdʒɪŋ/(インカリッジング)- アクセントは第2音節
  • discourage /dɪsˈkʌrɪdʒ/(ディスカリッジ)- アクセントは第2音節

すべての派生語で第2音節にアクセントがあることに注意しましょう。

encourageの意味とニュアンス

encourageには大きく分けて3つの主要な意味があります。
それぞれのニュアンスと使い分けを見ていきましょう。

【他動詞】人を励ます・勇気づける

最も基本的な意味で、落ち込んでいる人や不安な人に勇気を与え、前向きな気持ちにさせることを表します。
感情的なサポートを伴う励ましです。

She encouraged me when I was feeling down.
私が落ち込んでいたとき、彼女は私を励ましてくれた。

His words encouraged the team to keep trying.
彼の言葉はチームに挑戦し続ける勇気を与えた。

I was encouraged by the positive feedback.
前向きなフィードバックに励まされた。

この意味では、精神的なサポートや感情的な後押しを表します。
単なる応援ではなく、相手の心に働きかけて勇気を与えるニュアンスがあります。

【他動詞】〜することを促す・奨励する(encourage to do / encourage -ing)

最も頻出の意味で、「人に〜するよう促す」「〜することを推奨する」という意味です。
具体的な行動を取るよう働きかけることを表します。

Teachers encourage students to ask questions.
教師は生徒が質問するよう促す。

The company encourages employees to work from home.
その会社は従業員に在宅勤務を奨励している。

We encourage healthy eating habits.
私たちは健康的な食習慣を推奨しています。

この用法では「encourage + 人 + to do」または「encourage + -ing」の形をとります。
ビジネスや教育の場面で非常によく使われる表現です。

【他動詞】促進する・助長する

ある状況や現象の発展を促す、成長を助けるという意味です。
人だけでなく、物事や状況に対しても使えます。

Regular exercise encourages good health.
定期的な運動は健康を促進する。

The new policy encourages economic growth.
その新しい政策は経済成長を促進する。

Sunlight encourages plant growth.
日光は植物の成長を促す。

この意味では、物理的・社会的なプロセスを前進させるというニュアンスがあります。
やや形式的で、書き言葉でよく使われます。

encourageの使い方

encourageの使い方を文型別に詳しく解説します。
特に「encourage + 人 + to do」の構文が最も重要で頻出です。

encourage + 人 + to do(人に〜するよう促す)

最も一般的で重要な使い方です。「encourage + 目的語(人)+ to + 動詞の原形」の形で「人に〜するよう促す・奨励する」という意味になります。
この文型はビジネス、教育、日常会話すべてで頻繁に使われます。

My parents encouraged me to study abroad.
両親は私に留学するよう勧めてくれた。

The manager encourages employees to share their ideas.
マネージャーは従業員にアイデアを共有するよう促している。

Doctors encourage patients to exercise regularly.
医師は患者に定期的に運動するよう勧めている。

We encourage everyone to participate in the discussion.
私たちは全員が議論に参加するよう促しています。

この文型では、具体的にどんな行動を取ってほしいかを明確に伝えられます。
TOEICでも非常によく出題される構文です。

encourage + -ing(〜することを奨励する)

動名詞を目的語にとる形で、一般的な行動や習慣を推奨する場合に使います。
特定の人ではなく、広く一般に対して推奨する際によく使われます。

The school encourages reading during summer vacation.
その学校は夏休み中の読書を奨励している。

The government encourages recycling.
政府はリサイクルを推奨している。

We encourage saving energy at home.
私たちは家庭での節電を推奨しています。

The company encourages working in teams.
その会社はチームワークを奨励している。

「encourage -ing」は一般的な行動や方針について述べる際に適しています。
特定の個人ではなく、全体的な推奨事項を表現します。

encourage + 人(人を励ます)

目的語として人だけをとり、具体的な行動を示さない形です。
一般的な励ましや精神的サポートを表します。

Thank you for encouraging me.
励ましてくれてありがとう。

She always encourages her students.
彼女はいつも生徒たちを励ましている。

The coach encouraged the team before the game.
コーチは試合前にチームを励ました。

His success story encourages many young entrepreneurs.
彼の成功物語は多くの若い起業家を励ましている。

この形は感情的なサポートや一般的な励ましを表す際に使います。

be encouraged to do(〜するよう促される)

受動態の形で「〜するよう促される・奨励される」という意味です。
公式な通知やアナウンスでよく使われます。

Students are encouraged to ask questions.
学生は質問するよう促されています。

Employees are encouraged to work from home when possible.
従業員は可能な場合は在宅勤務をするよう奨励されています。

Visitors are encouraged to arrive early.
訪問者は早めに到着するよう促されています。

We were encouraged to submit our proposals by Friday.
私たちは金曜日までに提案書を提出するよう促されました。

ビジネス文書や公式なアナウンスで非常によく見られる表現です。

encourageの句動詞

encourageは基本的に単独で使われることが多く、前置詞と組み合わせた句動詞はほとんどありません。
ただし、いくつかの重要な関連表現があります。

encourage + 人 + in + 名詞

意味:(活動や取り組みにおいて)人を励ます
ニュアンス:特定の活動における継続的なサポート

She encouraged him in his studies.
彼女は彼の勉強を励ました。

The teacher encouraged the students in their efforts.
教師は生徒たちの努力を励ました。

encourage + 人 + with + 名詞

意味:〜で人を励ます
ニュアンス:励ます手段や方法を示す

He encouraged me with kind words.
彼は優しい言葉で私を励ましてくれた。

She encouraged the team with her positive attitude.
彼女は前向きな態度でチームを励ました。

encourageは「to do」の形が圧倒的に多いため、この構文を中心に学習することをおすすめします。
前置詞との組み合わせはそれほど重要ではありません。

encourageのコロケーション

encourageと一緒によく使われる単語を知ることで、自然な英語表現が身につきます。
以下は実際の会話や文書で頻出する組み合わせです。

コロケーション意味例文
encourage strongly強く勧めるWe strongly encourage participation.
encourage actively積極的に促すThe school actively encourages creativity.
encourage greatly大いに励ますYour support greatly encouraged me.
encourage people to人々に〜するよう促すWe encourage people to vote.
encourage students to学生に〜するよう促すTeachers encourage students to think critically.
encourage employees to従業員に〜するよう促すCompanies encourage employees to innovate.
encourage participation参加を促すWe encourage active participation.
encourage innovation革新を促すThe policy encourages innovation.
encourage growth成長を促すTraining encourages professional growth.
encourage development発展を促すInvestment encourages economic development.

これらのコロケーションはTOEICやビジネス英語で頻出します。
特に「encourage + 人 + to」の形と副詞(strongly, activelyなど)の組み合わせは必須表現です。

また、「encourage + 抽象名詞」(participation, innovation, growthなど)の形もビジネス文書でよく使われます。

encourageを使った例文(シーン別)

実際の場面でencourageがどのように使われるか、シーン別に例文を見ていきましょう。

試験でよく出る例文

TOEICや英検などの試験でよく見られるencourageの使い方です。

The company encourages employees to submit innovative ideas.
その会社は従業員に革新的なアイデアを提出するよう促している。

Students are encouraged to use the library resources.
学生は図書館のリソースを使うよう奨励されています。

The manager encouraged the team to meet the deadline.
マネージャーはチームに締め切りを守るよう促した。

We encourage customers to provide feedback.
私たちは顧客にフィードバックを提供するよう促しています。

The government encourages energy conservation.
政府は省エネルギーを推奨している。

Teachers encourage students to think critically.
教師は生徒に批判的に考えるよう促している。

The program encourages healthy lifestyle choices.
そのプログラムは健康的なライフスタイルの選択を推奨している。

日常会話で使う例文

友人や家族との会話で自然に使えるencourageの表現です。

Thanks for encouraging me to try again.
もう一度挑戦するよう励ましてくれてありがとう。

My parents always encouraged me to follow my dreams.
両親はいつも私に夢を追いかけるよう励ましてくれた。

She encouraged me when I was ready to give up.
あきらめかけていたとき、彼女が励ましてくれた。

I encourage you to give it a shot!
やってみることを勧めるよ!

Your kind words really encouraged me.
あなたの優しい言葉に本当に励まされました。

He encouraged his son to join the soccer team.
彼は息子にサッカーチームに入るよう勧めた。

I’m encouraged by your progress.
あなたの進歩に励まされています。

ビジネス文書・メールで使う例文

職場のメールや正式な文書で使える丁寧な表現です。

We encourage all employees to attend the training session.
すべての従業員が研修セッションに参加されることを推奨します。

The management encourages open communication across departments.
経営陣は部門間のオープンなコミュニケーションを奨励しています。

We are encouraged by the positive market response.
市場の好意的な反応に励まされています。

Employees are encouraged to submit suggestions for improvement.
従業員は改善提案を提出するよう奨励されています。

The company encourages professional development opportunities.
当社は専門能力開発の機会を推奨しています。

We strongly encourage you to review the attached document.
添付文書をご確認されることを強くお勧めします。

The initiative encourages sustainable business practices.
その取り組みは持続可能なビジネス慣行を促進しています。

Team members are encouraged to collaborate on projects.
チームメンバーはプロジェクトで協力するよう奨励されています。

encourageの類義語・関連語

encourageと似た意味を持つ動詞を理解することで、より正確な使い分けができるようになります。

単語品詞ニュアンス・解説
motivate動詞やる気を起こさせる(内発的動機)
inspire動詞鼓舞する(創造性や情熱を喚起)
support動詞支援する(実質的なサポート)
promote動詞推進する(組織的・公式的)
urge動詞強く促す(緊急性を伴う)
stimulate動詞刺激する(活性化させる)
foster動詞育成する(長期的な発展)
cheer動詞応援する(声援を送る)

「encourage」と似た意味を持つmotivateの意味と使い方や、鼓舞することを表すinspireの意味と使い方も合わせてチェックすると理解が深まります。

混同されやすい語との違い

encourageとよく混同される類義語との違いを、具体的な例文とともに解説します。
これらの使い分けはTOEICでも頻出します。

encourage vs motivate

encourage(励ます・促す)
→ 外部から働きかけて行動を促す。勇気や自信を与える。

motivate(やる気を起こさせる)
→ 内面的な動機やモチベーションを引き出す。

比較例文

The teacher encouraged students to participate in class.
教師は生徒に授業で発言するよう促した。
→ 外部からの働きかけで行動を促す

The teacher motivated students with an inspiring speech.
教師は感動的なスピーチで生徒のやる気を引き出した。
→ 内面的なモチベーションを喚起する

She encouraged me to apply for the job.
彼女は私にその仕事に応募するよう勧めてくれた。
→ 具体的な行動を促す

Her success story motivated me to work harder.
彼女の成功物語が私にもっと頑張る動機を与えた。
→ 内発的なやる気を引き出す

使い分けのポイント

  • encourageは外部からの働きかけ・促し
  • motivateは内面的な動機づけ・やる気
  • encourageは「to do」とよく使われる
  • motivateは「動機・理由」を示すことが多い
  • encourageは優しい励まし、motivateは強い動機づけ

TOEICでは、具体的な行動を促す文脈では「encourage」、内面的なやる気を引き出す文脈では「motivate」が使われます。

encourage vs inspire

encourage(励ます・促す)
→ 行動を起こすよう促す。実用的・具体的なサポート。

inspire(鼓舞する・触発する)
→ 創造性や情熱を喚起する。感動的・精神的な影響。

比較例文

The coach encouraged the players to practice more.
コーチは選手にもっと練習するよう促した。
→ 具体的な行動を促す実用的な働きかけ

The coach’s dedication inspired the players.
コーチの献身が選手たちを鼓舞した。
→ 感動や情熱を喚起する精神的な影響

We encourage recycling in our community.
私たちは地域でリサイクルを推奨しています。
→ 具体的な行動の奨励

Her courage inspired us all.
彼女の勇気が私たち全員を鼓舞した。
→ 精神的・感情的な刺激

使い分けのポイント

  • encourageは具体的な行動を促す実用的な働きかけ
  • inspireは創造性や情熱を喚起する感動的な影響
  • encourageは「to do」の形で具体的な行動を示す
  • inspireは目的語として「人」を取ることが多い
  • encourageは日常的、inspireはより感動的・劇的

ビジネスでは実用的な「encourage」が多用され、スピーチや自己啓発では感動的な「inspire」がよく使われます。

encourage vs support

encourage(励ます・促す)
→ 行動を起こすよう積極的に働きかける。動機づけ。

support(支援する・支持する)
→ 実質的な援助や賛同を提供する。後方支援。

比較例文

My parents encouraged me to pursue my passion.
両親は私に情熱を追求するよう促してくれた。
→ 行動を起こすよう積極的に働きかける

My parents supported me financially during college.
両親は大学時代に経済的に支援してくれた。
→ 実質的な援助を提供する

The company encourages innovation.
その会社は革新を奨励している。
→ 革新的な行動を促す働きかけ

The company supports employee development programs.
その会社は従業員能力開発プログラムを支援している。
→ プログラムに対する実質的なサポート

使い分けのポイント

  • encourageは精神的・心理的な働きかけ
  • supportは実質的・物質的な援助
  • encourageは「始める」ことを促す
  • supportは「続ける」ことを助ける
  • encourageは動機づけ、supportは後方支援

両方を組み合わせて「We encourage and support…」のように使うこともよくあります。

試験・ビジネス頻出度

encourageは英語試験とビジネスシーンの両方で非常に重要な動詞です。
その頻出度と使われ方を詳しく見ていきましょう。

TOEIC

頻出度:★★★★★(非常に高い)

TOEICでは全パートでencourageが頻繁に登場します。
特にPart 3(会話問題)、Part 4(説明文問題)、Part 7(読解問題)での出現率が非常に高いです。

よく出題される文脈

  • 企業の方針や奨励事項(encourage employees to, encourage participation)
  • 教育・研修の推奨(encourage learning, encourage development)
  • 顧客へのお願い(encourage customers to provide feedback)
  • 健康や環境への取り組み(encourage healthy habits, encourage recycling)
  • イノベーションや改善提案(encourage innovation, encourage suggestions)

TOEIC頻出フレーズ

The company encourages employees to work from home.
その会社は従業員に在宅勤務を奨励している。

We encourage customers to complete the survey.
私たちは顧客にアンケートを完了するよう促しています。

Participants are encouraged to arrive 15 minutes early.
参加者は15分前に到着するよう促されています。

The program encourages professional development.
そのプログラムは専門能力開発を推奨している。

TOEICでは「encourage + 人 + to do」の構文が最も頻出します。
Part 5(文法問題)では、encourageとmotivate/inspireの使い分けを問う問題もよく出題されます。

英検

頻出級:準2級〜1級

英検では準2級から本格的に出題され、2級以降は必須の動詞となります。
特にライティングとスピーキングで使いこなせると表現力が向上します。

級別の使用例

準2級〜2級レベル:
基本的な「励ます」「促す」の意味で使用

Teachers should encourage students to ask questions.
教師は生徒が質問するよう促すべきです。

準1級〜1級レベル:
より複雑な文脈や抽象的な概念での使用

Governments should encourage sustainable practices to address environmental challenges.
政府は環境問題に対処するため持続可能な慣行を推奨すべきです。

英検のエッセイでは、「encourage」を使って意見や提案を述べると論理的な文章になります。

ビジネス英語

頻出度:★★★★★(必須レベル)

encourageはビジネス英語で最も重要な動詞の一つです。
人材育成、組織文化、顧客対応など、あらゆる場面で使われます。

ビジネスシーン別の使用例

人材育成・組織文化:

We encourage a culture of continuous learning.
私たちは継続的な学習の文化を推奨しています。

The company encourages open dialogue between management and staff.
その会社は経営陣とスタッフ間のオープンな対話を奨励している。

イノベーション・改善提案:

We encourage all team members to contribute innovative ideas.
すべてのチームメンバーに革新的なアイデアを出すよう促しています。

The leadership encourages risk-taking and experimentation.
リーダーシップはリスクテイクと実験を奨励している。

顧客対応・マーケティング:

We encourage customers to share their experiences.
私たちは顧客に体験を共有するよう促しています。

The campaign encourages eco-friendly consumer choices.
そのキャンペーンは環境に優しい消費者の選択を推奨している。

方針・ガイドライン:

The policy encourages work-life balance.
その方針はワークライフバランスを推奨している。

We encourage flexible working arrangements.
私たちは柔軟な勤務体制を奨励しています。

ビジネスメールでの定型表現:

  • We encourage you to… (〜されることをお勧めします)
  • You are encouraged to… (〜されることを推奨します)
  • We strongly encourage… (〜を強くお勧めします)
  • The company encourages… (当社は〜を奨励しています)

ネイティブがよく使う自然な表現

ネイティブスピーカーが日常的に使うencourageの表現を紹介します。
これらをマスターすると、より自然な英語が話せるようになります。

日常会話での定番フレーズ

Thanks for encouraging me.
励ましてくれてありがとう。
→ 感謝を伝える最も一般的な表現

I encourage you to give it a try!
試してみることをお勧めするよ!
→ カジュアルなアドバイスの表現

Don’t let anyone discourage you.
誰にも落胆させられないで。
→ 反意語「discourage」を使った励まし

Your words really encouraged me.
あなたの言葉に本当に励まされました。
→ 感謝の気持ちを伝える表現

I’m encouraged by your progress.
あなたの進歩に励まされています。
→ 相手を褒める表現

強調や感情を込めた表現

I strongly encourage you to…
〜することを強くお勧めします。
→ 強い推奨を表す

This is very encouraging news!
これは非常に励みになるニュースです!
→ 形容詞「encouraging」を使った表現

I can’t encourage you enough to…
〜することをどれだけ勧めても足りません。
→ 非常に強い推奨

That’s so encouraging to hear!
それを聞いて本当に励まされます!
→ ポジティブな反応を示す表現

Her support was really encouraging.
彼女のサポートは本当に励みになった。
→ 感謝の気持ちを表す

ビジネスでの自然な表現

We’re encouraged by the results.
結果に励まされています。
→ ポジティブな評価を示す

The team is encouraged to take initiative.
チームは積極的に行動するよう奨励されています。
→ 組織の方針を伝える

Feel free to encourage your colleagues.
遠慮なく同僚を励ましてください。
→ 行動を促す表現

We actively encourage diversity.
私たちは積極的に多様性を推進しています。
→ 組織の価値観を示す

教育・指導での表現

Keep encouraging them.
彼らを励まし続けてください。
→ 継続的なサポートを促す

Encouragement goes a long way.
励ましは大きな効果がある。
→ 励ましの重要性を伝える

A little encouragement can make a big difference.
ちょっとした励ましが大きな違いを生む。
→ 励ましの価値を強調

encourageのよくある間違い

日本人学習者がencourageを使う際によくする間違いと、その訂正方法を解説します。
これらのポイントを押さえることで、より正確な英語が使えるようになります。

間違い1:不定詞の誤用

❌ He encouraged me studying harder.
✅ He encouraged me to study harder.
解説:「encourage + 人 + to do」の形が正しいです。
動名詞(-ing)ではなく不定詞(to do)を使います。

❌ Teachers encourage students asking questions.
✅ Teachers encourage students to ask questions.
解説:人を目的語にとる場合は必ず「to do」の形になります。

間違い2:目的語の脱落

❌ The manager encouraged to work harder.
✅ The manager encouraged us to work harder.
解説:encourageは他動詞なので、目的語(人)が必要です。
「encourage to do」だけでは不完全な文になります。

❌ We encourage to participate.
✅ We encourage everyone to participate.
または We encourage participation.
解説:目的語を入れるか、動名詞を使います。

間違い3:前置詞の誤用

❌ She encouraged for me to apply.
✅ She encouraged me to apply.
解説:「encourage」の後に「for」は不要です。
直接目的語(人)を続けます。

❌ They encourage about innovation.
✅ They encourage innovation.
解説:「encourage」の後に「about」は使いません。
名詞を直接目的語にとります。

間違い4:that節の誤用

❌ I encourage that you should try.
✅ I encourage you to try.
解説:encourageは通常that節をとりません。
「encourage + 人 + to do」の形を使います。

間違い5:受動態での誤り

❌ We are encouraged studying English.
✅ We are encouraged to study English.
解説:受動態でも「to do」の形を使います。
動名詞(-ing)は使いません。

間違い6:類義語との混同

❌ The speech encouraged me very much motivation.
✅ The speech gave me a lot of motivation.
または The speech encouraged me greatly.
解説:encourageは動詞、motivationは名詞です。
「encourage」と「motivation」を混同しないように。

間違い7:目的語の順序

❌ Teachers encourage to students ask questions.
✅ Teachers encourage students to ask questions.
解説:「encourage + 人 + to do」の語順を守ります。
「to」は目的語の後に置きます。

encourageの理解度チェック

これまで学んだ内容を確認するための練習問題です。
実際に手を動かして解いてみましょう。

穴埋め問題(5問)

1. My parents ______ me to pursue my dreams.
(両親は私に夢を追いかけるよう励ましてくれた)

2. The company ______ employees to work from home.
(その会社は従業員に在宅勤務を奨励している)

3. Students are ______ to use the library resources.
(学生は図書館のリソースを使うよう奨励されています)

4. We strongly ______ participation in the survey.
(私たちはアンケートへの参加を強く推奨します)

5. Her kind words really ______ me.
(彼女の優しい言葉に本当に励まされました)

選択肢問題(5問)

1. Teachers ______ students to ask questions.
a) encourage
b) encourages
c) encouraging
d) encouraged

2. The manager ______ the team ______ meet the deadline.
a) encouraged / for
b) encouraged / to
c) encourage / to
d) encouraging / to

3. We ______ healthy eating habits.
a) encourage
b) motivate
c) inspire
d) cheer

4. I was ______ by the positive feedback.
a) encourage
b) encouraged
c) encouraging
d) encouragement

5. The company ______ innovation and creativity.
a) encourages actively
b) actively encourages
c) encourage actively
d) both a and b

解答

穴埋め問題の解答:

1. encouraged
解説:過去の出来事なので過去形。「encourage + 人 + to do」の形です。

2. encourages
解説:一般的事実を表す現在形。主語が三人称単数なので「encourages」。

3. encouraged
解説:受動態「be encouraged to do」の形。過去分詞を使います。

4. encourage
解説:「we」が主語なので原形。目的語は動名詞「participation」。

5. encouraged
解説:過去形。「Her words encouraged me」の形です。

選択肢問題の解答:

1. a) encourage
解説:主語が複数形(Teachers)なので原形。「encourage + 人 + to do」の構文。

2. b) encouraged / to
解説:過去形で「encourage + 人 + to do」の形。前置詞は「to」が正しい。

3. a) encourage
解説:習慣を「推奨する」という意味では「encourage」が最適。「motivate」は人をやる気にさせる意味。

4. b) encouraged
解説:受動態「was encouraged by」の形。過去分詞を使います。

5. d) both a and b
解説:「encourages actively」も「actively encourages」も両方正しい語順です。副詞の位置は柔軟です。

encourageのコーパス実例

実際のメディアや文献でencourageがどのように使われているか、実例を見ていきましょう。
※以下は典型的な使用例を示すために作成した例文です。

新聞記事:The New York Times

The government is encouraging businesses to invest in renewable energy.
政府は企業に再生可能エネルギーへの投資を促している。

解説:ニュース記事での典型的な使い方。
政策や取り組みを報道する際に「encourage」がよく使われます。

Health officials encourage residents to get vaccinated.
保健当局は住民にワクチン接種を受けるよう促している。

解説:公衆衛生の文脈での使用。
「encourage + 人 + to do」の構文が明確に表れています。

The program encourages young entrepreneurs to pursue innovative ideas.
そのプログラムは若い起業家に革新的なアイデアを追求するよう奨励している。

解説:ビジネスや経済記事での典型例。
支援プログラムの内容を説明する際の表現です。

日常会話:映画のセリフ

“Thanks for encouraging me when I wanted to give up.”
「あきらめたくなったとき励ましてくれてありがとう」

解説:感謝を伝える自然な表現。
人間関係の会話で頻繁に使われるフレーズです。

“I encourage you to follow your heart.”
「心に従うことをお勧めするよ」

解説:アドバイスを与える際の表現。
友人や家族への助言でよく使われます。

“Your support really encouraged me to keep going.”
「あなたのサポートで本当に続ける勇気が出ました」

解説:感謝と励ましを表す表現。
感情的な場面でよく登場します。

ビジネススピーチ:TED Talk

We must encourage a culture of innovation and continuous learning.
私たちはイノベーションと継続的学習の文化を推進しなければなりません。

解説:組織文化について語る際の表現。
リーダーシップやマネジメントのスピーチで頻出します。

I encourage everyone in this room to challenge the status quo.
この部屋にいる全員に現状に挑戦することを促します。

解説:聴衆に行動を促す力強い表現。
モチベーショナルスピーチの定番フレーズです。

Leaders should encourage diverse perspectives and open dialogue.
リーダーは多様な視点とオープンな対話を奨励すべきです。

解説:リーダーシップの原則を述べる表現。
ビジネスや組織論のプレゼンテーションでよく使われます。

encourageに関するよくある質問

「encourage to do」と「encourage -ing」の違いは?
encourage + 人 + to doは特定の人に具体的な行動を促す場合に使います。
例:She encouraged me to apply for the job.(彼女は私にその仕事に応募するよう勧めた)

encourage + -ingは一般的な行動や習慣を推奨する場合に使います。
例:The school encourages reading.(その学校は読書を奨励している)

人を目的語にとる場合は必ず「to do」、一般的な行動を表す場合は「-ing」を使います。
encourageとmotivateの違いは何ですか?
encourageは外部からの働きかけで行動を促すことを表します。勇気や自信を与える励ましです。
例:The teacher encouraged students to participate.(教師は生徒に参加するよう促した)

motivateは内面的な動機やモチベーションを引き出すことを表します。やる気を起こさせることです。
例:The bonus motivated employees to work harder.(ボーナスが従業員にもっと働く動機を与えた)

encourageは外的な働きかけ、motivateは内的な動機づけという違いがあります。
「encourage that」は使えますか?
いいえ、encourageは通常that節をとりません。

❌ I encourage that you should try.
✅ I encourage you to try.

encourageの後は「人 + to do」または「-ing」の形を使います。that節を使いたい場合は「suggest」や「recommend」などの動詞を使いましょう。

例:I suggest that you try.(試してみることを提案します)
encourageは自動詞としても使えますか?
いいえ、encourageは他動詞のみで、必ず目的語が必要です。

❌ The teacher encouraged.
✅ The teacher encouraged the students.
✅ The teacher encouraged us to try harder.

encourageの後には必ず「人」や「物事」の目的語が来ます。目的語なしでは使えません。
「be encouraged to do」の使い方は?
受動態「be encouraged to do」は「〜するよう促される・奨励される」という意味で、ビジネス文書や公式なアナウンスでよく使われます。

例:Students are encouraged to ask questions.(学生は質問するよう促されています)
例:Employees are encouraged to work from home.(従業員は在宅勤務をするよう奨励されています)

この形は方針やガイドラインを伝える際に非常に便利な表現です。
encourageとinspireの違いは?
encourageは具体的な行動を促す実用的な働きかけです。
例:The coach encouraged the players to practice more.(コーチは選手にもっと練習するよう促した)

inspireは創造性や情熱を喚起する感動的な影響です。
例:Her story inspired me to pursue my dreams.(彼女の話が私に夢を追いかける勇気を与えた)

encourageは日常的で実用的、inspireは感動的で精神的な影響という違いがあります。
TOEICで「encourage」はどのように出題されますか?
TOEICでは以下のような形で頻出します。

Part 3/4(リスニング):
企業の方針や推奨事項についての会話・説明
例:”The company encourages employees to work from home.”

Part 5(文法問題):
encourage/motivated/inspiredの使い分け、または「encourage + 人 + to do」の構文
例:The manager _____ employees to share ideas. → 答え:encourages

Part 7(読解):
ビジネス文書での「We encourage…」「are encouraged to…」などの表現

特に「encourage + 人 + to do」の構文と受動態「be encouraged to do」が頻出です。
「encouraging」と「encouraged」の使い分けは?
encouragingは「励みになる」「勇気づけられる」という意味の形容詞で、物事の性質を表します。
例:This is encouraging news.(これは励みになるニュースです)
例:The results are encouraging.(結果は励みになるものです)

encouragedは「励まされた」という意味の形容詞で、人の感情状態を表します。
例:I feel encouraged by your support.(あなたのサポートに励まされています)
例:The team was encouraged by the feedback.(チームはフィードバックに励まされた)

encouraging = 物事が励みになる、encouraged = 人が励まされる、という違いです。

まとめ

  • コアイメージは「相手の中に勇気を与える・やる気を起こさせる」
  • 主な意味は「励ます」「促す」「推奨する」の3つ
  • 「encourage + 人 + to do」の構文が最も重要で頻出
  • encourageは外部からの働きかけ、motivateは内発的動機づけ、inspireは感動的な鼓舞
  • TOEICやビジネス英語で超頻出、特に人材育成や組織文化の文脈で必須
  • 受動態「be encouraged to do」もビジネス文書で頻繁に使われる
  • that節は使わず、必ず「to do」または「-ing」の形を使う

この記事の例文や練習問題を繰り返し復習すると、encourageの使い方が自然に身につきます。
特に「encourage + 人 + to do」の構文を重点的に練習しましょう。

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橋本しほのアバター 橋本しほ

高校で英語を集中的に学び、卒業後、オーストラリアの大学に直接入学。
卒業後は、TOEIC 920点の英語力を活かし外資系の会社で活動。
現在はフリーライター・翻訳家として活動しつつ、日本で在日外国人のビジネスをサポートするお仕事をしています。
純ジャパ(帰国子女じゃない日本人)でも英語ぺらぺらになることはできる!と記事を通して伝えていけたら嬉しいです^^



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