MENU
  • TOP
  • 英語勉強方法
    • オンライン英会話
    • 英語で何て言う?
    • 英語フレーズ
    • 意味が似ている英語
    • 英語リスニング
  • 英文法
  • 英単語
    • 代名詞
    • 副詞
    • 動詞
    • 名詞
    • 形容詞
  • フィリピン留学お役立ち情報
英語を使える力に。英語倶楽部は、英単語(ターゲット1900)・英文法・勉強方法を体系化した学習メディアです。独学やオンライン英会話で伸び悩む人に、自然に次の一歩を提案します。
英語を学ぶ・使う・定着させる学習メディア|英語倶楽部【ターゲット1900・文法・勉強法】
  • TOP
  • 英語勉強方法
    • オンライン英会話
    • 英語で何て言う?
    • 英語フレーズ
    • 意味が似ている英語
    • 英語リスニング
  • 英文法
  • 英単語
    • 代名詞
    • 副詞
    • 動詞
    • 名詞
    • 形容詞
  • フィリピン留学お役立ち情報
英語を学ぶ・使う・定着させる学習メディア|英語倶楽部【ターゲット1900・文法・勉強法】
  • TOP
  • 英語勉強方法
    • オンライン英会話
    • 英語で何て言う?
    • 英語フレーズ
    • 意味が似ている英語
    • 英語リスニング
  • 英文法
  • 英単語
    • 代名詞
    • 副詞
    • 動詞
    • 名詞
    • 形容詞
  • フィリピン留学お役立ち情報
  1. ホーム
  2. 英単語
  3. 動詞
  4. measureの動詞と名詞の発音の違いは?使い分けと例文を徹底解説|TOEIC頻出

measureの動詞と名詞の発音の違いは?使い分けと例文を徹底解説|TOEIC頻出

2025 10/14
動詞
2023年7月3日2025年10月14日
measureの意味と使い方

[PR]

英語で「測る」や「測定する」と言いたいとき、「measure」という単語を使いますが、動詞と名詞で発音が異なることをご存知ですか?
また、「take measures」という表現が「対策を講じる」という意味になることに戸惑った経験はありませんか?

measureはTOEICや日常会話、ビジネスシーンで非常によく使われる重要単語です。
動詞として「測る」、名詞として「測定・対策・尺度」など、複数の意味を持ち、発音も品詞によって変わるため、正確な理解が必要です。

この記事では、measureのコアイメージから動詞・名詞の発音の違い、類義語との使い分け、よくある間違いまで、豊富な例文とともに解説します。
「measure」を完璧にマスターしましょう。

目次

measureのコアイメージ

measureの語源はラテン語の「mensura(測定)」に由来します。
コアイメージは「物事の大きさ・程度・価値を数値や基準で測る」です。

このイメージから、measureには動詞として「測る」「測定する」「評価する」、名詞として「測定」「基準」「対策」「尺度」といった意味が生まれました。
重要なのは、物理的な長さや重さだけでなく、抽象的な程度や価値も「測る」対象になるという点です。

例えば、部屋の広さを測る、温度を測定する、成功の度合いを評価する、対策を講じるなど、すべて「基準に照らして判断する」という行為が含まれています。

特に注意すべきは、measureは動詞と名詞で発音が異なることです。
動詞は /ˈmeʒər/、名詞は /ˈmeʒər/ と同じ発音ですが、アクセントの位置や文脈によって品詞が判断されます。また、「take measures」のように、複数形で「対策」という意味になる重要な用法もあります。

measureの基本情報

項目内容
単語measure
発音(動詞)/ˈmeʒər/(メジャー)
発音(名詞)/ˈmeʒər/(メジャー)
品詞動詞・名詞
語源ラテン語 mensura(測定)
TOEIC頻出度★★★★★(非常に高い)
文法項目詳細
自動詞用法○(This room measures 5 meters.)
他動詞用法○(measure the length)
受動態○(be measured)
進行形○(is measuring)
過去形measured
過去分詞measured
現在分詞measuring

※measureは動詞と名詞の両方で非常によく使われます。動詞と名詞の発音は基本的に同じですが、文脈で品詞を判断します。
形容詞形は「measurable(測定可能な)」、名詞形は「measurement(測定、寸法)」もあります。複数形「measures」は「対策」という重要な意味を持ちます。

発音・アクセントの注意

measureの発音は動詞・名詞ともに /ˈmeʒər/ です。
カタカナで表記すると「メジャー」ですが、正確な発音にはいくつかの注意点があります。

発音のポイント:

  • 第1音節「mea-」を強く /ˈmeʒ/ と発音(「メジ」)
  • 「s」の部分は /ʒ/ の音(「ジ」に近い濁音)
  • 第2音節「-sure」は弱く /ər/ で発音(曖昧な「アー」)
  • アクセントは第1音節に置く

よくある発音ミス:

❌ メアシュア(「s」を「シュ」と発音)
✅ メジャー(「s」を「ジ」と発音)

❌ メジャー(第2音節を強調)
✅ メジャー(第1音節を強調)

日本人学習者は「measure」を「メジャー」と発音しますが、これは概ね正しいです。
ただし、「s」の部分を「シュ」ではなく「ジ」と濁音で発音することが重要です。

動詞と名詞の発音の違い:

measureは動詞と名詞で発音が同じ /ˈmeʒər/ です。
これは「increase」や「record」のように品詞でアクセントが変わる単語とは異なります。

  • 動詞:/ˈmeʒər/(メジャー)- We need to measure the room.
  • 名詞:/ˈmeʒər/(メジャー)- This is a safety measure.

発音は同じですが、文脈で品詞を判断します。
動詞の場合は動作を表し、名詞の場合は「測定」「対策」「尺度」などの意味になります。

派生語の発音:

  • measurement /ˈmeʒərmənt/(メジャーメント)- アクセントは第1音節
  • measurable /ˈmeʒərəbl/(メジャラブル)- アクセントは第1音節
  • immeasurable /ɪˈmeʒərəbl/(イメジャラブル)- アクセントは第2音節

measureの意味とニュアンス

measureには動詞と名詞で複数の意味があります。
それぞれのニュアンスと使い分けを見ていきましょう。

【他動詞】〜を測る・測定する

最も基本的な動詞の意味で、物理的な長さ、重さ、温度などを測ることを表します。
具体的な数値や単位を伴うことが多いです。

Please measure the length of this table.
このテーブルの長さを測ってください。

The thermometer measures the temperature.
温度計は温度を測定する。

We need to measure the room before buying furniture.
家具を買う前に部屋を測る必要がある。

この意味では、具体的な物理量を数値化する行為を表します。
建築、製造、科学実験など、正確な測定が必要な場面で使われます。

【自動詞】(大きさ・長さが)〜である

自動詞として、主語の大きさや長さを表す使い方です。
「measure + 数値 + 単位」の形で使います。

This room measures 5 meters by 4 meters.
この部屋は5メートル×4メートルである。

The bridge measures 1,000 meters in length.
その橋は長さ1,000メートルである。

The building measures 50 meters high.
その建物は高さ50メートルである。

この用法では、測定の結果としての大きさを表します。
「be + 数値」よりもやや形式的な表現です。

【他動詞】評価する・判断する

抽象的な意味で、能力、成功、影響などを評価・判断することを表します。
数値化できないものを基準に照らして判断するニュアンスです。

It’s difficult to measure success in monetary terms.
成功を金銭的な基準で評価するのは難しい。

We measure employee performance annually.
私たちは従業員のパフォーマンスを毎年評価する。

How do you measure happiness?
幸福をどう測りますか?

この意味では、定性的なものを定量的に評価しようとするニュアンスがあります。
ビジネスや学術の文脈でよく使われます。

【名詞】測定・寸法

名詞として、測定する行為や測定結果(寸法)を表します。
単数形で使われることが多いです。

Take the measure of the window.
窓の寸法を測ってください。

What’s the measure of this box?
この箱の寸法は?

The measure showed an increase in temperature.
測定は温度の上昇を示した。

【名詞】対策・手段(通常複数形measures)

非常に重要な用法で、複数形「measures」で「対策・措置」という意味になります。
問題解決のための具体的な行動を表します。

The government took measures to reduce pollution.
政府は汚染を減らすための対策を講じた。

We need to implement safety measures.
安全対策を実施する必要がある。

What measures can we take to prevent this?
これを防ぐためにどんな対策が取れますか?

「take measures」「implement measures」「preventive measures」などの表現は頻出です。

【名詞】基準・尺度

判断や評価の基準を表す抽象的な意味です。
「a measure of」の形でよく使われます。

This is a measure of our commitment.
これは私たちのコミットメントの尺度です。

Success is not the only measure of happiness.
成功は幸福の唯一の尺度ではない。

GDP is a measure of economic performance.
GDPは経済パフォーマンスの尺度である。

measureの使い方

measureの使い方を文型別に詳しく解説します。
動詞と名詞の両方の用法を理解することが重要です。

measure + 名詞(〜を測る)

他動詞として、測定対象を直接目的語にとる基本的な形です。
物理的な測定でよく使われます。

Measure the distance between the two points.
2点間の距離を測ってください。

The scientist measured the temperature every hour.
科学者は1時間ごとに温度を測定した。

Can you measure this fabric for me?
この生地を測ってもらえますか?

We measured the weight of each sample.
各サンプルの重さを測定した。

測定器具(定規、温度計、秤など)を使う場面で頻繁に使われます。

主語 + measure + 数値 + 単位(大きさが〜である)

自動詞用法で、主語の大きさや長さを表す形です。
測定結果を述べる際に使います。

The room measures 10 feet by 12 feet.
その部屋は10フィート×12フィートである。

The package measures 30 cm in length.
その荷物は長さ30センチである。

The tower measures 100 meters in height.
その塔は高さ100メートルである。

How much does your garden measure?
あなたの庭はどれくらいの大きさですか?

この形は建築、不動産、製品仕様などの説明でよく使われます。

take measures(対策を講じる)

非常に重要な名詞の用法で、「take measures」で「対策を講じる」という意味になります。
ビジネスや政治の文脈で頻出します。

The company took measures to improve efficiency.
その会社は効率を改善するための対策を講じた。

We must take immediate measures.
私たちは直ちに対策を取らなければならない。

What measures have been taken to address this issue?
この問題に対処するためにどんな対策が取られましたか?

The government is taking preventive measures.
政府は予防措置を講じている。

「take measures」「implement measures」「adopt measures」などの動詞とよく使われます。

a measure of(〜の尺度・程度)

名詞として「a measure of」の形で「〜の尺度・ある程度の〜」という意味になります。
抽象的な概念を表す際に使います。

This gives us a measure of their capabilities.
これは彼らの能力の尺度を与えてくれる。

There’s a measure of truth in what he says.
彼の言うことにはある程度の真実がある。

The results provide a measure of success.
その結果は成功の尺度を提供する。

This is a measure of how far we’ve come.
これは私たちがどれだけ進歩したかの指標です。

評価や判断の基準を示す際に便利な表現です。

measureの句動詞

measureは基本的に単独で使われることが多く、前置詞と組み合わせた句動詞は少ないですが、重要な表現がいくつかあります。

measure up

意味:基準に達する、期待に応える
ニュアンス:能力や質が要求レベルに到達すること

He didn’t measure up to our expectations.
彼は私たちの期待に応えられなかった。

The product measures up to industry standards.
その製品は業界標準に達している。

measure up to

意味:〜に匹敵する、〜に見合う
ニュアンス:比較して同等またはそれ以上であること

Can the new system measure up to the old one?
新しいシステムは古いものに匹敵できますか?

She measures up to any challenge.
彼女はどんな挑戦にも対応できる。

measure out

意味:(必要な量を)量り取る
ニュアンス:正確に必要な分だけ測って取ること

Measure out two cups of flour.
小麦粉を2カップ量り取ってください。

The pharmacist measured out the medicine carefully.
薬剤師は薬を注意深く量り取った。

measure against

意味:〜と比較して測る
ニュアンス:基準や他のものと対比すること

We measure our performance against industry benchmarks.
私たちは業界のベンチマークと照らして業績を測定する。

「measure up」は日常会話でもビジネスでもよく使われる重要な句動詞です。

measureのコロケーション

measureと一緒によく使われる単語を知ることで、自然な英語表現が身につきます。
以下は実際の文書や会話で頻出する組み合わせです。

コロケーション意味例文
measure carefully注意深く測るMeasure the ingredients carefully.
measure accurately正確に測るThe device measures accurately.
measure precisely精密に測るWe must measure precisely.
take measures対策を講じるWe took measures to prevent it.
implement measures対策を実施するThey implemented safety measures.
preventive measures予防措置Preventive measures are essential.
security measures安全対策Enhanced security measures were taken.
temporary measures一時的な措置These are temporary measures.
drastic measures抜本的な対策Drastic measures may be necessary.
a measure of success成功の尺度Profit is one measure of success.

これらのコロケーションはTOEICやビジネス英語で頻出します。
特に「take measures」「preventive measures」「security measures」は必須表現として覚えましょう。

動詞としては「measure + 副詞」の組み合わせが多く、名詞としては「形容詞 + measures」や「take/implement + measures」の形が一般的です。

measureを使った例文(シーン別)

実際の場面でmeasureがどのように使われるか、シーン別に例文を見ていきましょう。

試験でよく出る例文

TOEICや英検などの試験でよく見られるmeasureの使い方です。

The government took measures to stimulate the economy.
政府は経済を刺激するための対策を講じた。

The room measures 15 square meters.
その部屋は15平方メートルである。

We need to measure the effectiveness of this program.
このプログラムの効果を測定する必要がある。

The company implemented cost-cutting measures.
その会社はコスト削減対策を実施した。

Success cannot be measured by money alone.
成功はお金だけでは測れない。

Preventive measures were taken to avoid further damage.
さらなる被害を避けるため予防措置が取られた。

The survey measures customer satisfaction levels.
その調査は顧客満足度レベルを測定する。

日常会話で使う例文

友人や家族との会話で自然に使えるmeasureの表現です。

Can you help me measure this curtain?
このカーテンを測るのを手伝ってくれる?

Let me measure your height.
身長を測らせて。

How do you measure a cup of rice?
米1カップはどう測るの?

This table measures about 2 meters.
このテーブルは約2メートルある。

I need to measure the window before buying blinds.
ブラインドを買う前に窓を測る必要がある。

The recipe says to measure out three cups of flour.
レシピには小麦粉を3カップ量り取るように書いてある。

She doesn’t measure up to my sister.
彼女は私の姉には及ばない。

ビジネス文書・メールで使う例文

職場のメールや正式な文書で使える丁寧な表現です。

We have taken measures to address the issue.
その問題に対処するための対策を講じました。

The project’s success will be measured by key performance indicators.
プロジェクトの成功は主要業績評価指標で測定されます。

Please find attached our proposed security measures.
提案する安全対策を添付いたしました。

We measure employee performance on a quarterly basis.
私たちは従業員のパフォーマンスを四半期ごとに評価します。

The company is implementing cost-reduction measures.
当社はコスト削減対策を実施しております。

These measures are designed to improve efficiency.
これらの対策は効率向上を目的として設計されています。

We need to measure the ROI of this campaign.
このキャンペーンのROIを測定する必要があります。

Appropriate measures will be taken to ensure compliance.
コンプライアンスを確保するため適切な措置が講じられます。

measureの類義語・関連語

measureと似た意味を持つ動詞を理解することで、より正確な使い分けができるようになります。

単語品詞ニュアンス・解説
weigh動詞重さを測る(体重計などで)
gauge動詞推定する・見積もる
assess動詞評価する(総合的な判断)
evaluate動詞評価する(価値を判定)
calculate動詞計算する
estimate動詞見積もる・推定する
quantify動詞定量化する
determine動詞測定して決定する

「measure」と似た意味を持つweighの意味と使い方や、評価することを表すassessの意味と使い方も合わせてチェックすると理解が深まります。

混同されやすい語との違い

measureとよく混同される類義語との違いを、具体的な例文とともに解説します。
これらの使い分けはTOEICでも頻出します。

measure vs weigh

measure(測る)
→ 長さ、面積、容量、温度など、広範囲の物理量を測る。

weigh(重さを測る)
→ 重量・体重のみを測る。秤や体重計を使う。

比較例文

Please measure the length of this rope.
このロープの長さを測ってください。
→ 長さの測定(measure使用)

Please weigh these apples.
このリンゴの重さを測ってください。
→ 重量の測定(weigh使用)

The room measures 5 meters by 4 meters.
その部屋は5メートル×4メートルである。
→ 面積の測定

I weigh 70 kilograms.
私の体重は70キロです。
→ 体重の測定

使い分けのポイント

  • measureは長さ、面積、容量、温度など幅広い測定
  • weighは重量・体重のみに限定
  • measureは測定器具全般、weighは秤や体重計
  • measureの方が汎用性が高い

TOEICでは、文脈が長さや面積を測る場合は「measure」、重さを測る場合は「weigh」を使います。

measure vs assess

measure(測る・測定する)
→ 具体的な数値やデータで測定する。客観的。

assess(評価する・査定する)
→ 総合的に判断・評価する。主観的要素も含む。

比較例文

We measured the temperature every hour.
私たちは1時間ごとに温度を測定した。
→ 客観的な数値測定

We assessed the student’s overall performance.
私たちは学生の総合的なパフォーマンスを評価した。
→ 総合的な判断評価

The study measures the impact of social media.
その研究はソーシャルメディアの影響を測定する。
→ データによる測定

The committee assessed the proposals.
委員会は提案を評価した。
→ 質的な評価

使い分けのポイント

  • measureは定量的・数値的な測定
  • assessは定性的・総合的な評価
  • measureは客観的、assessはやや主観的
  • measureは科学的、assessはビジネス的

ビジネスでは、データを「measure」し、その結果を「assess」するという流れがよくあります。

measure vs gauge

measure(測る)
→ 正確に測定する。測定器具を使う。

gauge(推定する・見極める)
→ おおよその程度を判断する。推測的。

比較例文

The scientist measured the exact distance.
科学者は正確な距離を測定した。
→ 精密な測定

It’s hard to gauge public opinion on this issue.
この問題についての世論を推し量るのは難しい。
→ 推測的な判断

Measure the dimensions of the box.
箱の寸法を測ってください。
→ 具体的な測定

I tried to gauge his reaction.
私は彼の反応を見極めようとした。
→ 感覚的な判断

使い分けのポイント

  • measureは正確な測定、gaugeは大まかな推定
  • measureは器具を使用、gaugeは観察や感覚
  • measureは定量的、gaugeは定性的
  • measureの方が科学的・客観的

「gauge」は感情や雰囲気など、数値化しにくいものを判断する際に使われます。

試験・ビジネス頻出度

measureは英語試験とビジネスシーンの両方で非常に重要な単語です。
その頻出度と使われ方を詳しく見ていきましょう。

TOEIC

頻出度:★★★★★(非常に高い)

TOEICでは全パートでmeasureが頻繁に登場します。
特にPart 3(会話問題)、Part 4(説明文問題)、Part 7(読解問題)での出現率が非常に高いです。

よく出題される文脈

  • 対策の実施(take measures, implement measures)
  • パフォーマンスの測定(measure performance, measure success)
  • 製品仕様(measures 10 meters, measures 5 feet)
  • 安全対策(safety measures, security measures)
  • 評価基準(measure of success, measure of quality)

TOEIC頻出フレーズ

The company took measures to improve efficiency.
その会社は効率を改善するための対策を講じた。

The room measures 20 square meters.
その部屋は20平方メートルである。

We need to measure customer satisfaction.
顧客満足度を測定する必要がある。

Preventive measures were implemented.
予防措置が実施された。

TOEICでは動詞として「測定する」、名詞として「対策」の意味が最も頻出します。
Part 5(文法問題)では、動詞と名詞の使い分けを問う問題もよく出題されます。

英検

頻出級:2級〜1級

英検では2級から本格的に出題され、準1級以降は必須の単語となります。
特にライティングとスピーキングで使いこなせると表現力が向上します。

級別の使用例

2級レベル:
基本的な「測る」「対策」の意味で使用

We should take measures to protect the environment.
環境を守るための対策を講じるべきです。

準1級〜1級レベル:
より複雑な文脈や抽象的な評価での使用

The effectiveness of educational policies should be measured by long-term outcomes rather than short-term test scores.
教育政策の効果は短期的なテストスコアではなく長期的な成果で測定されるべきです。

英検のエッセイでは、「take measures」を使って解決策を提案すると論理的な文章になります。

ビジネス英語

頻出度:★★★★★(必須レベル)

measureはビジネス英語で最も重要な単語の一つです。
KPI測定、リスク管理、品質管理など、あらゆる場面で使われます。

ビジネスシーン別の使用例

パフォーマンス測定・KPI:

We measure success by customer retention rates.
私たちは顧客維持率で成功を測定します。

Key performance indicators measure our progress.
主要業績評価指標が私たちの進捗を測定する。

リスク管理・対策:

The board approved risk mitigation measures.
取締役会はリスク軽減対策を承認した。

We must take immediate measures to address the issue.
その問題に対処するため直ちに対策を講じなければならない。

品質管理・製品仕様:

Quality is measured against industry standards.
品質は業界標準に照らして測定される。

The device measures temperature with high accuracy.
その装置は高精度で温度を測定する。

プロジェクト管理:

We need measurable objectives.
測定可能な目標が必要です。

Progress will be measured weekly.
進捗は毎週測定されます。

ビジネスメールでの定型表現:

  • We have taken measures to… (〜するための対策を講じました)
  • The success will be measured by… (成功は〜で測定されます)
  • We measure performance based on… (〜に基づいてパフォーマンスを測定します)
  • Appropriate measures will be implemented. (適切な措置が実施されます)

ネイティブがよく使う自然な表現

ネイティブスピーカーが日常的に使うmeasureの表現を紹介します。
これらをマスターすると、より自然な英語が話せるようになります。

日常会話での定番フレーズ

Measure twice, cut once.
二度測って一度切れ。
→ 慎重に準備することの重要性を表す諺

That doesn’t measure up.
それは基準に達していない。
→ 期待外れを表す口語表現

How do you measure that?
それをどう測るの?
→ 評価方法を尋ねる表現

Let me measure you.
寸法を測らせて。
→ 洋服や靴のサイズを測る場面

By any measure…
どう見ても、どんな基準でも…
→ 強調表現

強調や感情を込めた表現

Beyond measure
計り知れないほど、非常に
→ 程度の大きさを強調

I was happy beyond measure.
私は計り知れないほど幸せだった。

In no small measure
かなりの程度、大いに
→ 影響の大きさを強調

His success is due in no small measure to hard work.
彼の成功はかなりの程度、努力によるものだ。

For good measure
念のため、おまけに
→ 追加で何かをする際の表現

Add some salt, and a pinch of pepper for good measure.
塩を加えて、念のため胡椒も少々。

ビジネスでの自然な表現

We need to take stock and measure our progress.
状況を把握して進捗を測定する必要がある。
→ 評価と見直しを促す表現

That’s a half measure.
それは中途半端な対策だ。
→ 不十分な対応を批判する表現

These are stopgap measures.
これらは一時しのぎの対策だ。
→ 暫定的な対応を説明する表現

We’re taking a measured approach.
私たちは慎重なアプローチを取っている。
→ 計画的で慎重な方法を表す

慣用表現

The measure of a person
人の真価
→ 人物の本質的な価値

Actions are the true measure of a person.
行動こそが人の真価を測るものだ。

In large measure / In great measure
大部分は、主に
→ 程度の大きさを表す

The project succeeded in large measure due to teamwork.
そのプロジェクトは主にチームワークのおかげで成功した。

measureのよくある間違い

日本人学習者がmeasureを使う際によくする間違いと、その訂正方法を解説します。
これらのポイントを押さえることで、より正確な英語が使えるようになります。

間違い1:動詞と名詞の混同

❌ We need to take some measure.
✅ We need to take some measures.
解説:「対策」の意味では通常複数形「measures」を使います。
単数形「measure」は「測定」や「尺度」の意味になります。

❌ The company measured to reduce costs.
✅ The company took measures to reduce costs.
解説:「対策を講じる」は動詞「take」を使います。
「measure」は名詞として使います。

間違い2:自動詞と他動詞の混同

❌ Please measure me the room.
✅ Please measure the room for me.
解説:measureは二重目的語をとりません。
「for + 人」の形を使います。

❌ The room is measuring 10 meters.
✅ The room measures 10 meters.
解説:大きさを表す自動詞用法では進行形を使いません。
単純現在形を使います。

間違い3:前置詞の誤用

❌ We took measure for the problem.
✅ We took measures to address the problem.
解説:「対策を講じる」の後は「to + 動詞」を使います。
「for」ではなく目的を表す「to」が適切です。

❌ Measure up with the standards.
✅ Measure up to the standards.
解説:「measure up」の後は前置詞「to」を使います。
「with」は使いません。

間違い4:可算名詞・不可算名詞の誤解

❌ We need a measure to solve this.
✅ We need measures to solve this.
解説:「対策」の意味では通常複数形を使います。
単数形は「一つの尺度」という意味になります。

間違い5:類義語との混同

❌ Please measure your weight.
✅ Please weigh yourself.
または Please measure your height.
解説:体重は「weigh」を使うのが一般的です。
「measure」は身長などに使います。

間違い6:語順の誤り

❌ The table 2 meters measures.
✅ The table measures 2 meters.
解説:「measure + 数値 + 単位」の語順を守ります。
数値は動詞の後に置きます。

間違い7:冠詞の誤用

❌ This is measure of success.
✅ This is a measure of success.
解説:「尺度」の意味では可算名詞なので冠詞が必要です。
「a measure of」の形で使います。

measureの理解度チェック

これまで学んだ内容を確認するための練習問題です。
実際に手を動かして解いてみましょう。

穴埋め問題(5問)

1. The government ______ measures to control inflation.
(政府はインフレを抑制するための対策を講じた)

2. The room ______ 5 meters by 4 meters.
(その部屋は5メートル×4メートルである)

3. We need to ______ the effectiveness of this program.
(このプログラムの効果を測定する必要がある)

4. Success cannot be ______ by money alone.
(成功はお金だけでは測れない)

5. Please ______ out two cups of sugar.
(砂糖を2カップ量り取ってください)

選択肢問題(5問)

1. The company implemented safety ______.
a) measure
b) measures
c) measuring
d) measured

2. How do you ______ employee performance?
a) measure
b) measures
c) measuring
d) measurement

3. The building ______ 50 meters in height.
a) measure
b) measures
c) is measuring
d) measured

4. We took preventive ______ against the virus.
a) measure
b) measures
c) measuring
d) to measure

5. This is a good ______ of quality.
a) measure
b) measures
c) measuring
d) measured

解答

穴埋め問題の解答:

1. took
解説:「take measures」で「対策を講じる」。過去形なので「took」。

2. measures
解説:自動詞用法で大きさを表す。主語が三人称単数なので「measures」。

3. measure
解説:「need to + 原形」の形。動詞の原形が入ります。

4. measured
解説:受動態「be measured by」で「〜で測られる」。過去分詞を使います。

5. measure
解説:句動詞「measure out」で「量り取る」。命令文なので原形。

選択肢問題の解答:

1. b) measures
解説:「safety measures」で「安全対策」。複数形が必要です。

2. a) measure
解説:疑問文で助動詞「do」の後なので原形。動詞が必要です。

3. b) measures
解説:自動詞用法で大きさを表す。主語が三人称単数なので「measures」。状態を表すので進行形は不可。

4. b) measures
解説:「preventive measures」で「予防措置」。複数形が適切です。

5. a) measure
解説:「a measure of」で「〜の尺度」。単数形の可算名詞です。

measureのコーパス実例

実際のメディアや文献でmeasureがどのように使われているか、実例を見ていきましょう。
※以下は典型的な使用例を示すために作成した例文です。

新聞記事:The New York Times

The government announced new measures to combat climate change.
政府は気候変動と戦うための新しい対策を発表した。

解説:ニュース記事での典型的な使い方。
政策や対策を報道する際に「measures」がよく使われます。

Scientists measured the temperature rise over the past decade.
科学者たちは過去10年間の気温上昇を測定した。

解説:科学的な測定を報道する表現。
研究結果を伝える際の定番です。

The building measures an impressive 300 meters tall.
その建物は印象的な高さ300メートルを誇る。

解説:建築物の仕様を説明する表現。
自動詞用法での使用例です。

日常会話:映画のセリフ

“Can you help me measure this for the new couch?”
「新しいソファのためにこれを測るのを手伝ってくれる?」

解説:家具購入の場面での自然な表現。
日常会話でよく使われるフレーズです。

“He doesn’t measure up to his brother.”
「彼は兄には及ばない」

解説:比較を表す口語表現。
「measure up」は日常会話でよく使われます。

“We need to take drastic measures.”
「抜本的な対策を取る必要がある」

解説:緊急事態での決断を表す表現。
ドラマチックな場面でよく登場します。

ビジネススピーチ:TED Talk

We measure success not by profits alone, but by positive impact.
私たちは利益だけでなく、ポジティブな影響で成功を測定します。

解説:価値観を示す際の表現。
企業理念を語る際によく使われます。

The key is to measure what matters most.
重要なのは最も重要なことを測定することです。

解説:優先順位を強調する表現。
リーダーシップスピーチの定番です。

We cannot improve what we cannot measure.
測定できないものは改善できません。

解説:マネジメントの原則を表す名言。
ビジネスプレゼンテーションでよく引用されます。

measureに関するよくある質問

measureの動詞と名詞の発音の違いは?
measureは動詞と名詞で発音が同じです。両方とも /ˈmeʒər/(メジャー)と発音します。

動詞:measure /ˈmeʒər/ – We need to measure the room.(部屋を測る必要がある)
名詞:measure /ˈmeʒər/ – This is a safety measure.(これは安全対策だ)

これは「increase」や「record」のように品詞でアクセントが変わる単語とは異なります。measureは文脈で動詞か名詞かを判断します。
「take measures」はなぜ複数形なのですか?
「対策を講じる」という意味では、通常複数形「measures」を使います。これは複数の手段や方法を講じることが一般的だからです。

✅ We took measures to prevent accidents.(事故を防ぐための対策を講じた)
❌ We took a measure to prevent accidents.(不自然)

単数形「measure」は「測定」「尺度」の意味で使われます。
例:This is a measure of success.(これは成功の尺度です)
measureとweighの違いは何ですか?
measureは長さ、面積、容量、温度など、広範囲の物理量を測ります。
例:Measure the length of this rope.(このロープの長さを測って)

weighは重量・体重のみを測ります。秤や体重計を使います。
例:Weigh these apples.(このリンゴの重さを測って)
例:I weigh 70 kg.(私の体重は70キロです)

measureの方が汎用性が高く、weighは重さ専門です。
「The room measures 10 meters」の文型は?
これは自動詞用法で、「主語 + measure + 数値 + 単位」の形で主語の大きさを表します。

例:The room measures 10 meters by 8 meters.(その部屋は10メートル×8メートルである)
例:The building measures 50 meters high.(その建物は高さ50メートルである)

この用法では進行形を使わず、単純現在形で状態を表します。
❌ The room is measuring 10 meters.(誤り)
✅ The room measures 10 meters.(正しい)
「measure up」はどういう意味ですか?
「measure up」は「基準に達する・期待に応える」という意味の句動詞です。

例:He didn’t measure up to our expectations.(彼は私たちの期待に応えられなかった)
例:This product measures up to industry standards.(この製品は業界標準に達している)

「measure up to + 名詞」の形で「〜に匹敵する・見合う」という意味にもなります。
例:Can you measure up to the challenge?(その挑戦に対応できますか?)
measureとassessの違いは?
measureは具体的な数値やデータで客観的に測定します。
例:We measured the temperature.(温度を測定した)

assessは総合的に判断・評価し、主観的要素も含みます。
例:We assessed the student’s performance.(学生のパフォーマンスを評価した)

measureは定量的・科学的、assessは定性的・総合的な評価です。ビジネスでは、データを「measure」し、その結果を「assess」するという流れがよくあります。
TOEICで「measure」はどのように出題されますか?
TOEICでは以下のような形で頻出します。

Part 3/4(リスニング):
対策の実施やパフォーマンス測定についての会話・説明
例:”The company took measures to improve efficiency.”

Part 5(文法問題):
動詞と名詞の使い分け、単数形と複数形の選択
例:The company implemented safety _____. → 答え:measures

Part 7(読解):
ビジネス文書での「take measures」「measure performance」などの表現

特に名詞「measures」(対策)と動詞「measure」(測定する)の使い分けが頻出です。
「for good measure」はどういう意味ですか?
「for good measure」は「念のため・おまけに・さらに」という意味の慣用表現です。

例:Add some salt, and a pinch of pepper for good measure.(塩を加えて、念のため胡椒も少々)
例:He gave me the book, and a bookmark for good measure.(彼は本をくれて、おまけにしおりもくれた)

何かに追加でもう一つ加える際に使う便利な表現です。「念を入れて」「ダメ押しで」というニュアンスもあります。

まとめ

  • コアイメージは「物事の大きさ・程度・価値を数値や基準で測る」
  • 動詞として「測る・評価する」、名詞として「測定・対策・尺度」の意味
  • 動詞と名詞で発音は同じ /ˈmeʒər/(メジャー)
  • 「take measures」で「対策を講じる」という重要表現
  • measureは広範囲の測定、weighは重量のみ、assessは総合評価
  • TOEICやビジネス英語で超頻出、特にKPI測定やリスク管理で必須
  • 「measure up」は「基準に達する」、「for good measure」は「念のため」

この記事の例文や練習問題を繰り返し復習すると、measureの使い方が自然に身につきます。
特に動詞と名詞の使い分け、「take measures」の表現を重点的に練習しましょう。

英単語を効率よく覚えられるおすすめ本

英語学習の基本は、まず語彙力をしっかり身につけること。
ここでは、効率よく英単語を覚えて、長く使える力に変えていけるおすすめの本をご紹介します。

システム英単語〈5訂版〉
駿台文庫
¥1,100 (2025/10/20 19:22時点 | Amazon調べ)
Amazon
楽天市場
Yahooショッピング
ポチップ
英単語ターゲット1900 6訂版 [ ターゲット編集部 ]
楽天ブックス
¥1,210 (2025/10/18 06:02時点 | 楽天市場調べ)
Amazon
楽天市場
Yahooショッピング
ポチップ
Duo 3.0 /鈴木陽一【1000円以上送料無料】
¥1,320 (2025/10/18 15:12時点 | 楽天市場調べ)
Amazon
楽天市場
Yahooショッピング
ポチップ
改訂版 鉄緑会東大英単語熟語 鉄壁CD ()
KADOKAWA
¥3,520 (2025/10/20 19:22時点 | Amazon調べ)
Amazon
楽天市場
Yahooショッピング
ポチップ



動詞
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • limitとrestrictの違いは?使い分けと前置詞toを徹底解説|TOEIC頻出
  • markの動詞と名詞の発音の違いは?印をつける・目印の使い分けを徹底解説

この記事を書いた人

英語倶楽部_編集部のアバター 英語倶楽部_編集部

英語勉強に役立つ情報を配信しています。



関連記事

  • yieldの意味や使い方
    【yieldの意味と使い方】発音・活用形・例文・コロケーションまで徹底解説
    2025年10月3日
  • inventの意味や使い方
    【inventの意味と使い方】発音・活用形・例文・コロケーションまで徹底解説
    2025年10月3日
  • buildの意味と使い方
    【buildの意味と使い方】発音・活用形・例文・コロケーションまで徹底解説
    2025年10月3日
  • generateの意味と使い方
    【generateの意味と使い方】発音・活用形・例文・コロケーションまで徹底解説
    2025年10月2日
  • makeの意味と使い方
    【makeの意味と使い方】発音・活用形・例文・コロケーションまで徹底解説
    2025年10月2日
  • windの意味と使い方
    windの意味や使い方や読み方!例文を使って詳しく解説!
    2023年7月18日
  • exchangeの意味と使い方
    exchangeの意味や使い方や読み方!例文を使って詳しく解説!
    2023年7月18日
  • feedの意味と使い方
    feedの意味や使い方や読み方!例文を使って詳しく解説!
    2023年7月18日
フィリピン留学なら【留学村】

フィリピン 留学村後悔しないフィリピン留学!
厳選校のみをご紹介の【留学村】
⇒フィリピン留学村はこちらから!

カテゴリー
  • オンライン留学
  • オンライン英会話
  • フィリピン留学お役立ち情報
  • 意味が似ている英語
  • 英単語
    • 代名詞
    • 副詞
    • 動詞
    • 名詞
    • 形容詞
  • 英文法
  • 英語で何て言う?
  • 英語フレーズ
  • 英語リスニング
  • 英語勉強方法




人気記事
  • ターゲット1900
    ターゲット1900(6訂版)の英単語一覧!
  • go on to doとgo on doingの違いを解説
    go on to doとgo on doingの違いがこれでわかる!例文を踏まえてわかりやすく解説!
  • help toとhelp ingの違いを解説
    help toとhelp ingの違いがこれでわかる!例文を踏まえてわかりやすく解説!
  • createの意味と使い方
    createとmakeの違いは?produceとの使い分け・例文・発音を徹底解説|TOEIC頻出
  • go onとkeep onの違いを解説
    go onとkeep onの違いがこれでわかる!例文を踏まえてわかりやすく解説!

© 英語を学ぶ・使う・定着させる学習メディア|英語倶楽部【ターゲット1900・文法・勉強法】.

目次