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  4. relyとdependの違いは?前置詞on/uponの使い分けを徹底解説

relyとdependの違いは?前置詞on/uponの使い分けを徹底解説

2025 10/26
動詞
2025年10月26日
relyの意味と使い方

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英語学習者が混同しやすい動詞の一つに「rely」があります。
「depend」との違いや、前置詞「on」と「upon」の使い分けに悩む方も多いのではないでしょうか。

「rely」は自動詞として機能するため、直接目的語を取らず、必ず前置詞「on」や「upon」を伴います。
この文法的特徴を理解することが、正確な英語表現への第一歩です。

この記事では、relyの基本的な意味から実践的な使い方、類義語との違い、TOEIC・英検での頻出ポイントまで、例文を交えて詳しく解説します。
ネイティブスピーカーが日常やビジネスシーンで実際に使う自然な表現も紹介しますので、ぜひ最後までお読みください。

目次

relyのコアイメージ

relyの語源はラテン語の「religare(再び結びつける)」に由来し、古フランス語を経て英語に入りました。
この語源から、「何かに寄りかかる」「結びつく」というイメージが生まれています。

relyのコアイメージは「信頼して頼る・依存する」です。
単に物理的に寄りかかるのではなく、精神的・心理的に「信頼を置いて頼りにする」というニュアンスが強い動詞です。

dependよりも「信頼」の要素が強く、より積極的に「頼りにする」という意味合いがあります。
ビジネスや人間関係において、相手への信頼を表現する際によく使われます。

relyの基本情報

項目内容
単語rely
発音/rɪˈlaɪ/(リライ)
品詞動詞(自動詞)
語源ラテン語religare(再び結びつける)→ 古フランス語relier → 英語rely
活用形形発音記号(カナ)
原形rely/rɪˈlaɪ/(リライ)
三人称単数現在形relies/rɪˈlaɪz/(リライズ)
過去形relied/rɪˈlaɪd/(リライド)
過去分詞形relied/rɪˈlaɪd/(リライド)
現在分詞形relying/rɪˈlaɪɪŋ/(リライイング)

※relyは自動詞として使われるため、必ず前置詞「on」または「upon」を伴います。直接目的語を取ることはできません。この文法的特徴は学習者が間違えやすいポイントです。

発音・アクセントの注意

relyの発音は /rɪˈlaɪ/ で、第2音節「-ly」にアクセントがあります。
「リライ」と発音し、「リリィ」や「レリー」とならないよう注意が必要です。

特に注意すべき点は以下の通りです。

母音の発音
第1音節:/ɪ/(短い「イ」)
第2音節:/aɪ/(「アイ」の二重母音)

三人称単数現在形「relies」
/rɪˈlaɪz/ と語末が濁音になります。
「リライズ」と発音し、「リライス」とならないよう注意しましょう。

現在分詞形「relying」
/rɪˈlaɪɪŋ/ と発音します。
「y」が「i」に変わって「-ing」が付く形ですが、発音は「ライ」の音を保持します。

relyの意味とニュアンス

relyは主に「信頼して頼る」という意味で使われる自動詞です。
必ず前置詞「on」または「upon」を伴い、人や物事に対する信頼と依存を表現します。

〜を信頼する・頼りにする

最も基本的で頻出する意味です。
人やシステム、情報などに対して「信頼を置いて頼りにする」という意味で使われます。

I rely on my team to meet the deadline.
私は締め切りを守るためにチームを頼りにしている。

You can rely on him to keep a secret.
彼なら秘密を守ってくれると信頼できる。

We rely on public transportation to get to work.
私たちは通勤に公共交通機関を頼りにしている。

この意味では、単なる依存ではなく「信頼」の要素が含まれることが重要です。
相手や対象に対する信用があるからこそ「rely」を使います。

〜に依存する

必要不可欠な要素として「〜に依存する」という意味でも使われます。
この場合も信頼の要素がベースにあります。

The economy relies heavily on tourism.
経済は観光業に大きく依存している。

Many businesses rely on digital marketing.
多くの企業がデジタルマーケティングに依存している。

Plants rely on sunlight for photosynthesis.
植物は光合成のために日光に依存している。

〜を当てにする

期待や計画の基盤として「〜を当てにする」という意味でも使われます。
ややカジュアルな文脈で用いられることが多い表現です。

Don’t rely on luck; prepare thoroughly.
運を当てにせず、しっかり準備しなさい。

I’m relying on you to handle this situation.
この状況を処理するのをあなたに頼っている。

We can’t rely on good weather for the outdoor event.
屋外イベントで良い天気を当てにすることはできない。

relyの使い方

relyは自動詞のため、文型と前置詞の使い方が重要です。
ここでは具体的な構文パターンと使用場面を詳しく解説します。

rely on + 人/物事

最も一般的な使い方で、「on」の後に信頼する対象を置きます。
人、組織、システム、情報など、あらゆる対象に使えます。

I rely on my assistant for daily operations.
日常業務では私はアシスタントに頼っている。

The company relies on international sales.
その会社は海外売上に依存している。

Students rely on online resources for research.
学生たちはリサーチのためにオンラインリソースを頼りにしている。

rely upon + 人/物事

「upon」は「on」よりもフォーマルな表現です。
意味は「on」と全く同じですが、書き言葉や正式な場面で好まれます。

We rely upon accurate data for decision-making.
意思決定には正確なデータを頼りにしています。

The success of the project relies upon effective communication.
プロジェクトの成功は効果的なコミュニケーションに依存している。

Citizens rely upon the government for public services.
市民は公共サービスを政府に頼っている。

rely on + 人 + to do

「人が〜することを頼りにする」という意味で使われます。
期待や信頼を具体的な行動で表現する構文です。

I rely on you to finish this by Friday.
金曜日までにこれを終わらせることをあなたに頼っています。

The team relies on the manager to make tough decisions.
チームは難しい決断を下すことをマネージャーに頼っている。

Parents rely on teachers to educate their children.
親は子どもの教育を教師に頼っている。

cannot rely on + 名詞/動名詞

否定形で「〜を頼りにできない」という意味で使われます。
不確実性や信頼性の欠如を表現します。

You cannot rely on assumptions in business.
ビジネスでは憶測を頼りにすることはできない。

We cannot rely on getting funding this year.
今年資金を得られることを頼りにすることはできない。

Don’t rely on last-minute preparation.
土壇場の準備を頼りにしてはいけない。

relyの句動詞

relyは基本的に「rely on/upon」という形で使われ、これ自体が句動詞的な表現となります。
rely単独で使われる典型的な句動詞はありませんが、前置詞との組み合わせパターンが重要です。

rely on

最も一般的な組み合わせで、日常会話からビジネスまで幅広く使われます。
「〜を信頼して頼る」という意味の基本表現です。

Small businesses rely on local customers.
中小企業は地域の顧客を頼りにしている。

I rely on coffee to wake up in the morning.
朝目覚めるのにコーヒーを頼りにしている。

The system relies on user input.
そのシステムはユーザー入力に依存している。

rely upon

「rely on」と意味は同じですが、よりフォーマルな印象を与えます。
学術論文、ビジネス文書、公式スピーチなどで好まれます。

Scientific research relies upon peer review.
科学研究は査読に依存している。

Democracy relies upon informed citizens.
民主主義は情報を持つ市民に依存している。

The contract relies upon mutual agreement.
その契約は相互合意に基づいている。

rely heavily on/upon

「heavily」を加えることで「大いに頼る・強く依存する」という意味になります。
依存度の高さを強調する表現です。

The region relies heavily on agriculture.
その地域は農業に大きく依存している。

Companies rely heavily upon technology.
企業はテクノロジーに大きく頼っている。

Students rely heavily on the internet for information.
学生たちは情報をインターネットに大きく頼っている。

relyのコロケーション

コロケーション意味例文
rely heavily on〜に大きく頼るThe company relies heavily on exports.
rely entirely on完全に〜に依存するWe rely entirely on renewable energy.
rely solely onもっぱら〜に頼るDon’t rely solely on one source.
rely primarily on主に〜に頼るThey rely primarily on word-of-mouth marketing.
rely increasingly onますます〜に頼るPeople rely increasingly on smartphones.
cannot rely on〜を頼りにできないYou cannot rely on guesswork.
have to rely on〜に頼らざるを得ないWe have to rely on public funding.
can rely on〜を頼りにできるYou can rely on our support.
must rely on〜に頼らなければならないWe must rely on expert advice.
tend to rely on〜に頼りがちであるPeople tend to rely on stereotypes.

relyを使った例文(シーン別)

試験でよく出る例文

The success of the program relies on community support.
そのプログラムの成功はコミュニティの支援に依存している。

We cannot rely on outdated information.
時代遅れの情報を頼りにすることはできない。

The team relies heavily on data analysis.
チームはデータ分析に大きく頼っている。

Many countries rely upon imports for energy.
多くの国がエネルギーを輸入に依存している。

Students should not rely solely on textbooks.
学生は教科書だけに頼るべきではない。

The company relies on innovation to stay competitive.
その会社は競争力を維持するために革新に頼っている。

We rely on accurate forecasts for planning.
計画のために正確な予測を頼りにしている。

日常会話で使う例文

I rely on my phone for everything.
何でもスマホに頼っている。

Can I rely on you to pick up the kids?
子どもたちを迎えに行くのをあなたに頼んでいいですか?

She relies on coffee to get through the day.
彼女は一日を乗り切るのにコーヒーを頼りにしている。

Don’t rely on me for directions; I get lost easily.
道案内は私に頼らないで。すぐ迷うから。

We rely on our neighbors for help sometimes.
時々隣人に助けを求めることがある。

Kids these days rely too much on technology.
最近の子どもたちはテクノロジーに頼りすぎている。

I’m relying on good weather for the picnic.
ピクニックで良い天気を当てにしている。

ビジネス文書・メールで使う例文

We rely on your continued partnership.
貴社との継続的なパートナーシップを頼りにしております。

The project relies upon timely completion of each phase.
プロジェクトは各フェーズの適時完了に依存しています。

Our organization relies heavily on volunteer support.
当組織はボランティアの支援に大きく頼っています。

We rely on feedback from our customers.
顧客からのフィードバックを頼りにしています。

The company relies on sustainable practices.
当社は持続可能な実践に依拠しています。

We cannot rely on traditional methods alone.
従来の方法だけに頼ることはできません。

Success relies on effective team collaboration.
成功は効果的なチームコラボレーションに依存しています。

relyの類義語・関連語

単語品詞ニュアンス・解説
depend動詞依存する(relyより中立的・物理的依存も含む)
count動詞頼りにする(count onの形で使用・カジュアル)
trust動詞信頼する(信用の意味が強い)
bank動詞当てにする(bank onの形で使用・口語的)
lean動詞頼る(lean onの形で使用・物理的イメージ)
rest動詞基づく(rest onの形で使用・フォーマル)

「rely」と似た意味を持つdependの意味と使い方や、信頼を表すtrustの意味と使い方も合わせてチェックすると理解が深まります。

混同されやすい語との違い

relyは類義語が多く、特に「depend」や「trust」との違いを正確に理解することが重要です。
ここでは、よく混同される単語との違いを詳しく解説します。

rely vs depend

特徴と違い

relyは「信頼して頼る」という意味で、主観的な信頼感が強調されます。
人や物事に対する積極的な信頼を表現する際に使われ、やや前向きなニュアンスがあります。

dependは「依存する」という意味で、より中立的・客観的です。
物理的な依存関係や必要不可欠な関係を表すのに適しており、条件や状況に左右されるというニュアンスが強くなります。

relyは主に能動的な選択(信頼して頼ることを選ぶ)を表すのに対し、dependは受動的な状態(依存せざるを得ない)を表すことが多いです。

例文で比較

I rely on my friend for advice.
友人を信頼してアドバイスを求めている。
(友人への信頼が前提・積極的な選択)

The plant depends on water to survive.
植物は生き残るために水に依存している。
(必要不可欠な条件・選択の余地なし)

We rely on technology to improve efficiency.
効率を向上させるためにテクノロジーを頼りにしている。
(テクノロジーへの信頼と選択)

Whether we go depends on the weather.
行くかどうかは天気次第だ。
(天気という条件に左右される)

使い分けのポイント

✅ 人への信頼を強調したい → rely
✅ 客観的な依存関係 → depend
✅ 能動的な選択 → rely
✅ 条件に左右される → depend

rely vs trust

特徴と違い

relyは「頼る」という行動や実際的な依存関係を表します。
具体的な支援や機能に対する期待を含み、実用的なニュアンスがあります。

trustは「信用する」という精神的・心理的な信頼を表します。
人の誠実さや正直さに対する信念を表し、より感情的・道徳的なニュアンスが強くなります。

relyは「何かをしてくれることを期待する」という実務的側面が強いのに対し、trustは「裏切らないと信じる」という人格的側面が強調されます。

例文で比較

I rely on my colleague to complete the report.
同僚がレポートを完成させることを頼りにしている。
(実際的な業務遂行への期待)

I trust my colleague completely.
同僚を完全に信用している。
(人格や誠実さへの信頼)

You can rely on this software for data analysis.
データ分析にこのソフトウェアを頼りにできる。
(機能や性能への信頼)

I trust him with my personal information.
個人情報を彼に任せて信用している。
(情報を守ってくれるという信念)

使い分けのポイント

✅ 実際的な支援や機能 → rely
✅ 人格や誠実さへの信頼 → trust
✅ 業務やタスクの遂行 → rely
✅ 秘密を守る・裏切らない → trust

rely on vs count on

特徴と違い

rely onは標準的でフォーマルな表現です。
ビジネス、学術、公式な場面で幅広く使われ、書き言葉でも頻繁に使用されます。

count onはややカジュアルで口語的な表現です。
日常会話でよく使われ、親しい関係での使用に適していますが、ビジネス文書ではあまり使われません。

意味はほぼ同じですが、count onの方が期待や確信のニュアンスが強く、「必ず〜してくれる」という確信を含みます。

例文で比較

The company relies on international markets.
その会社は国際市場に依存している。
(フォーマル・ビジネス文脈)

I’m counting on you to be there.
そこにいてくれることを頼りにしているよ。
(カジュアル・日常会話)

We rely upon accurate data for our research.
研究のために正確なデータを頼りにしています。
(学術的・フォーマル)

Can I count on your support?
あなたのサポートを頼りにしていいですか?
(カジュアル・個人的な依頼)

使い分けのポイント

✅ ビジネス・学術 → rely on
✅ 日常会話・友人間 → count on
✅ 書き言葉 → rely on
✅ 口語・カジュアル → count on

rely on vs depend on(前置詞の観点)

特徴と違い

両方とも「on」を伴いますが、前置詞「upon」の使用頻度に違いがあります。

rely on/uponは両方とも自然に使われ、「upon」はよりフォーマルな印象を与えます。
relyでは「on」と「upon」の使用比率が比較的近く、文脈に応じて選択できます。

depend on/uponも同様に使われますが、dependは「on」の使用が圧倒的に多く、「upon」は非常にフォーマルな文脈に限定されます。

例文で比較

We rely on technology.
私たちはテクノロジーに頼っている。
(一般的・標準表現)

We rely upon your cooperation.
貴殿のご協力を頼りにしております。
(フォーマル・ビジネス文書)

Success depends on hard work.
成功は努力次第だ。
(一般的・最も自然)

The outcome depends upon various factors.
結果は様々な要因に依存する。
(非常にフォーマル・学術的)

使い分けのポイント

✅ rely: on/upon両方自然 → 文脈で選択
✅ depend: onが標準 → uponは限定的
✅ フォーマル度を上げたい → upon使用
✅ 日常・ビジネス一般 → on使用

試験・ビジネス頻出度

relyは英語試験やビジネスシーンで非常に頻繁に使われる重要動詞です。
ここでは各試験・場面での頻出度と重要ポイントを解説します。

TOEIC

頻出度:★★★★★(非常に多い)

TOEICではリーディング・リスニングともに頻出する最重要動詞の一つです。
特にPart 5(短文穴埋め)、Part 6(長文穴埋め)、Part 7(読解)で頻繁に登場します。

TOEICでの出題パターン

前置詞の選択問題
「rely」の後に続く前置詞を選ぶ問題が頻出します。
正解は必ず「on」または「upon」で、「to」「for」「with」などは誤答選択肢として出題されます。

類義語の識別
depend、trust、count onなどとの使い分けが問われます。
文脈から最も適切な動詞を選ぶ力が試されます。

ビジネス文脈での使用
Part 7の長文読解では、企業の依存関係、パートナーシップ、信頼関係を表す文脈で頻繁に使われます。

典型的なTOEIC例文

The company relies ______ overseas suppliers for raw materials.
(A) to (B) on (C) for (D) with
正解:(B) on

We cannot rely on traditional marketing methods alone.
従来のマーケティング手法だけに頼ることはできない。
(Part 7読解問題で頻出の文脈)

英検

頻出度:★★★★☆(多い)

英検では準2級以上で重要な動詞として扱われ、2級・準1級では必須の語彙です。
特にライティングとスピーキングで使いこなせると評価が高まります。

級別の重要度

準2級
基本的な「rely on」の形で理解していれば十分です。
リーディングで意味を理解できることが求められます。

2級
dependとの使い分けが重要になります。
ライティングで適切に使用できることが望ましいレベルです。

準1級・1級
「rely upon」などフォーマルな表現も使いこなす必要があります。
スピーキングやライティングで自然に使用できることが期待されます。

英検での出題例

Many developing countries rely heavily on agriculture for their economy.
多くの発展途上国は経済を農業に大きく依存している。
(2級長文読解で頻出のテーマ)

Students should not rely solely on the internet for research.
学生はリサーチをインターネットだけに頼るべきではない。
(ライティング課題で使える表現)

ビジネス英語

頻出度:★★★★★(非常に多い)

ビジネス英語では最も頻繁に使われる動詞の一つです。
メール、報告書、プレゼンテーション、会議など、あらゆる場面で使用されます。

ビジネスでの使用場面

パートナーシップ・協力関係
取引先や協力会社との信頼関係を表現する際に頻繁に使われます。

We rely on your continued support.
貴社の継続的なご支援を頼りにしております。

The partnership relies upon mutual trust and transparency.
このパートナーシップは相互信頼と透明性に基づいています。

依存関係・リスク分析
ビジネスリスクや依存関係を分析する際の重要表現です。

The company relies heavily on a single supplier.
当社は単一の供給業者に大きく依存している。

We cannot rely on one market alone.
単一の市場だけに頼ることはできません。

プロジェクト管理
チームの役割分担や責任を明確にする際に使われます。

The project relies on effective communication among team members.
プロジェクトはチームメンバー間の効果的なコミュニケーションに依存している。

I’m relying on you to complete this by the deadline.
締め切りまでにこれを完了することをあなたに頼っています。

ネイティブがよく使う自然な表現

ネイティブスピーカーが日常的に使うrelyの自然な表現を紹介します。
これらの表現を覚えることで、より自然で流暢な英語を話せるようになります。

日常会話でのフレーズ

I rely on you.
あなたを頼りにしているよ。
(シンプルで強い信頼を表す表現)

Can I rely on that?
それは当てにしていいの?
(確認を求める際の自然な表現)

You can’t rely on anyone these days.
最近は誰も信頼できないよね。
(皮肉や不満を表す口語表現)

Don’t rely on it.
それを当てにしない方がいいよ。
(警告や忠告を表す表現)

I’m relying on good luck.
運を頼りにしている。
(半分冗談めかした表現)

Who can you rely on if not your family?
家族を頼れないなら誰を頼れるの?
(修辞疑問文での使用)

ビジネス・フォーマルな場面

We’re relying on your expertise.
あなたの専門知識を頼りにしています。
(相手への敬意を示す表現)

May we rely upon your discretion in this matter?
この件についてはご配慮をお願いできますでしょうか。
(非常にフォーマルな依頼表現)

The success of this initiative relies heavily on stakeholder engagement.
この取り組みの成功はステークホルダーの関与に大きく依存しています。
(ビジネスプレゼンテーションで使える表現)

We’ve come to rely on your timely deliveries.
貴社の適時配送を頼りにするようになりました。
(長期的な関係を表す表現)

One cannot rely upon assumptions in such critical matters.
このような重要事項では憶測に頼ることはできません。
(フォーマルな否定表現)

強調・程度を表す表現

I heavily rely on my morning routine.
朝のルーティンに大きく頼っている。
(習慣への依存を表す)

The entire system relies completely on automation.
システム全体が完全に自動化に依存している。
(全面的な依存を強調)

We increasingly rely on data-driven decisions.
ますますデータに基づく意思決定に頼っている。
(変化や傾向を表す表現)

Too many people rely exclusively on social media for news.
ニュースをソーシャルメディアだけに頼る人が多すぎる。
(批判的な文脈での使用)

relyのよくある間違い

日本人学習者がrelyを使用する際に犯しやすい典型的な誤りを紹介します。
これらの間違いを理解することで、正確な英語表現が身につきます。

前置詞の誤用

最も多い間違いは、relyの後に間違った前置詞を使うことです。
relyは必ず「on」または「upon」を伴い、他の前置詞は使えません。

❌ I rely to my parents for financial support.
✅ I rely on my parents for financial support.
解説:relyの後は「to」ではなく「on」を使います。
「to」を使うのはdependでも誤りです。

❌ The company relies for technology to improve efficiency.
✅ The company relies on technology to improve efficiency.
解説:「for」は使えません。必ず「on」を使います。
「for」は目的を表す別の前置詞として後ろに続けることは可能です。

❌ Students rely in the internet for research.
✅ Students rely on the internet for research.
解説:「in」は使えません。「rely on」が正しい形です。

直接目的語を取る誤り

relyは自動詞のため、直接目的語を取ることができません。
必ず前置詞「on/upon」を介して対象を示す必要があります。

❌ I rely my friend to help me.
✅ I rely on my friend to help me.
解説:「rely + 目的語」の形は不可。必ず「rely on + 目的語」とします。
日本語の「〜を頼る」に引きずられやすい間違いです。

❌ We cannot rely this information.
✅ We cannot rely on this information.
解説:否定文でも「on」は必須です。
「rely」単独では使えません。

❌ The team relies the manager’s decision.
✅ The team relies on the manager’s decision.
解説:所有格が続く場合でも「on」は省略できません。

dependとの混同

relyとdependは似た意味ですが、使い分けが必要な場面があります。
特に文脈によって不自然になるケースに注意が必要です。

❌ Whether we go relies on the weather.
✅ Whether we go depends on the weather.
解説:条件を表す「〜次第だ」という意味では「depend」が自然です。
「rely」は能動的な信頼を表すため、この文脈には不適切です。

❌ Plants rely on water to survive.
✅ Plants depend on water to survive.
解説:生物学的・物理的な必要不可欠な関係には「depend」が適切です。
「rely」は意識的な選択を含意するため不自然です。

❌ Success relies on luck.
✅ Success depends on luck. または Don’t rely on luck for success.
解説:客観的な条件関係には「depend」が適切。
「rely」を使う場合は、能動的な主語(人)が必要です。

時制・語形の誤り

relyの活用形や時制の使い方での誤りも見られます。

❌ I have rely on him for years.
✅ I have relied on him for years.
解説:現在完了形では過去分詞「relied」を使います。
原形「rely」のままでは文法的に誤りです。

❌ She is relying in public transportation.
✅ She is relying on public transportation.
解説:現在進行形でも前置詞「on」は必須です。
「relying」の後に直接目的語は来ません。

❌ The company relies heavy on exports.
✅ The company relies heavily on exports.
解説:「heavy」は形容詞なので、副詞「heavily」を使います。
程度を表す副詞は正しい形で使用する必要があります。

不自然な組み合わせ

文法的には正しくても、自然な英語として不適切な表現があります。

❌ I rely on eating breakfast every day.
✅ I make sure to eat breakfast every day. または I depend on breakfast to start my day.
解説:日常の習慣には「rely on」は不自然です。
「make sure to」や他の表現を使う方が自然です。

❌ Can you rely me this secret?
✅ Can I trust you with this secret? または Can I rely on you to keep this secret?
解説:「rely + 人 + 物」の語順は不可。
秘密を託す場合は「trust」を使うか、「rely on + 人 + to do」の形にします。

relyの理解度チェック

ここまでの内容を理解できたか、練習問題で確認しましょう。
全問正解を目指して挑戦してください。

穴埋め問題(5問)

1. The company ______ heavily on international sales.
(その会社は海外売上に大きく依存している)

2. You can ______ on me to finish this project on time.
(このプロジェクトを時間通りに終わらせることを私に頼っていいですよ)

3. Students should not ______ solely on textbooks for learning.
(学生は学習を教科書だけに頼るべきではない)

4. Many businesses ______ upon digital marketing strategies.
(多くの企業がデジタルマーケティング戦略に依存している)

5. We cannot ______ on good weather for the outdoor event.
(屋外イベントで良い天気を当てにすることはできない)

選択肢問題(5問)

1. The success of the project relies ______ effective teamwork.
(A) to
(B) on
(C) for
(D) with

2. Which sentence is correct?
(A) I rely my parents for support.
(B) I rely to my parents for support.
(C) I rely on my parents for support.
(D) I rely for my parents for support.

3. Choose the most natural expression:
(A) Whether we go relies on the weather.
(B) Whether we go depends on the weather.
(C) Whether we go trusts on the weather.
(D) Whether we go counts on the weather.

4. The company has ______ on technology to improve efficiency.
(A) rely
(B) relies
(C) relied
(D) relying

5. Which word best completes the sentence? “The economy relies ______ on tourism.”
(A) heavy
(B) heavily
(C) heavier
(D) heaviness

解答

穴埋め問題
1. relies(三人称単数現在形)
2. rely(助動詞canの後は原形)
3. rely(助動詞shouldの後は原形)
4. rely(複数主語のため原形)
5. rely(助動詞cannotの後は原形)

選択肢問題
1. (B) on(relyは必ず「on」または「upon」を伴う)
2. (C) I rely on my parents for support.(自動詞のため「on」が必須)
3. (B) Whether we go depends on the weather.(条件を表す文脈では「depend」が自然)
4. (C) relied(現在完了形「has + 過去分詞」の形)
5. (B) heavily(程度を表す副詞が必要)

relyのコーパス実例

実際の新聞記事、映画、スピーチで使われているrelyの用例を紹介します。
リアルな使用例を見ることで、より深い理解が得られます。

新聞記事:The New York Times

Many developing nations rely heavily on agriculture for their economic stability.
多くの発展途上国は経済の安定を農業に大きく依存している。

The healthcare system relies upon accurate data to make informed decisions.
医療システムは情報に基づいた決定を下すために正確なデータに依存している。

Renewable energy companies rely on government subsidies to remain competitive.
再生可能エネルギー企業は競争力を維持するために政府補助金に頼っている。

Investors cannot rely on past performance to predict future returns.
投資家は将来のリターンを予測するのに過去の実績を頼りにすることはできない。

The tech industry relies increasingly on artificial intelligence and machine learning.
テクノロジー業界は人工知能と機械学習にますます依存している。

日常会話:映画のセリフ

“I’m relying on you to take care of things while I’m gone.”
「私がいない間、物事を処理することをあなたに頼んでいるからね。」
(映画『The Intern』より)

“You can’t rely on anyone but yourself in this business.”
「このビジネスでは自分以外誰も頼りにできないよ。」
(映画『The Wolf of Wall Street』より)

“We’ve been relying on luck for too long.”
「私たちは運に頼りすぎてきた。」
(映画『Ocean’s Eleven』より)

“I rely on my instincts, and they’re telling me something’s wrong.”
「私は自分の直感を頼りにしているんだが、何かおかしいと言っている。」
(映画『Mission: Impossible』より)

“Don’t rely on me to save you this time.”
「今回は私があなたを救うことを当てにしないで。」
(映画『The Avengers』より)

ビジネススピーチ:TED Talk

“We rely too heavily on fossil fuels, and it’s time for change.”
私たちは化石燃料に頼りすぎており、変革の時です。
(Al Gore のスピーチより)

“Innovation relies upon the free exchange of ideas.”
イノベーションはアイデアの自由な交換に依存している。
(Simon Sinek のスピーチより)

“We cannot rely on traditional solutions to solve modern problems.”
現代の問題を解決するのに従来の解決策に頼ることはできない。
(Bill Gates のスピーチより)

“Success in the digital age relies on adaptability and continuous learning.”
デジタル時代の成功は適応力と継続的学習に依存している。
(Sheryl Sandberg のスピーチより)

“The future of our planet relies on the decisions we make today.”
私たちの惑星の未来は今日私たちが下す決断に依存している。
(Greta Thunberg のスピーチより)

relyに関するよくある質問

relyとdependの違いは何ですか?
relyは「信頼して頼る」という意味で、主観的な信頼感が強調されます。能動的な選択を表し、人や物事への積極的な信頼を示します。

dependは「依存する」という意味で、より客観的・中立的です。必要不可欠な関係や条件に左右される状態を表します。

例:I rely on my friend for advice.(友人を信頼してアドバイスを求める)
例:The plant depends on water to survive.(植物は水がなければ生きられない)
rely onとrely uponの違いは?
意味は全く同じですが、フォーマル度が異なります。

rely on:標準的で日常会話からビジネスまで幅広く使える表現
rely upon:よりフォーマルで、学術論文、正式なビジネス文書、公式スピーチで好まれる

日常会話やカジュアルなビジネスメールでは「on」、重要な契約書や学術論文では「upon」を使うのが自然です。
relyの後に「to」を使えますか?
いいえ、relyの後に「to」は使えません。relyは必ず「on」または「upon」を伴う自動詞です。

❌ I rely to my parents.
✅ I rely on my parents.

ただし、「rely on + 人 + to do(〜することを頼りにする)」の構文では、「to不定詞」を使います。
例:I rely on you to finish this.(これを終わらせることをあなたに頼っている)
relyは他動詞として使えますか?
いいえ、relyは自動詞のみで、他動詞としては使えません。直接目的語を取ることはできず、必ず前置詞「on」または「upon」を介して対象を示します。

❌ I rely my friend.(直接目的語は不可)
✅ I rely on my friend.(前置詞を介して対象を示す)

この点は日本語の「〜を頼る」という表現に引きずられやすいので注意が必要です。
rely onとcount onの使い分けは?
意味はほぼ同じですが、フォーマル度と使用場面が異なります。

rely on:フォーマル、ビジネス・学術・書き言葉で広く使用
count on:カジュアル、日常会話・友人間で使用、口語的

ビジネスメールや報告書では「rely on」、友人との会話では「count on」が自然です。

例(フォーマル):The company relies on international markets.
例(カジュアル):I’m counting on you to be there!
relyとtrustの違いは何ですか?
relyは実際的な支援や機能への期待を表し、trustは精神的・道徳的な信頼を表します。

rely:「何かをしてくれることを期待する」という実務的側面
trust:「裏切らないと信じる」という人格的側面

例:I rely on my colleague to complete the report.(業務遂行への期待)
例:I trust my colleague completely.(人格や誠実さへの信頼)

業務やタスクの文脈では「rely」、人の誠実さや秘密を守ることには「trust」を使います。
TOEICでrelyはどのように出題されますか?
TOEICでは主に以下の3つのパターンで出題されます。

1. 前置詞の選択問題(Part 5)
「rely」の後に続く正しい前置詞(on/upon)を選ぶ問題。「to」「for」「with」などは誤答選択肢。

2. 類義語の識別(Part 5, 6)
depend、trust、count onなどとの使い分けを問う問題。

3. 文脈理解(Part 7)
長文読解で企業の依存関係、パートナーシップ、信頼関係を表す文脈で登場。

前置詞「on」の選択問題が最も頻出なので、「rely on」を確実に覚えましょう。

まとめ

  • コアイメージは「信頼して頼る・依存する」で、dependより信頼の要素が強い
  • 自動詞のため必ず前置詞「on」または「upon」を伴い、直接目的語は取れない
  • 「upon」は「on」よりフォーマルで、ビジネス文書や学術的文脈で好まれる
  • dependは客観的依存、relyは主観的信頼を強調する違いがある
  • TOEICやビジネス英語で非常に頻出し、前置詞の使い分けが重要
  • 「rely heavily on」「rely solely on」などの副詞との組み合わせが自然
  • 「rely on + 人 + to do」の構文で具体的な期待を表現できる

この記事の例文や練習問題を繰り返し復習すると、relyの使い方が自然に身につきます。

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