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英語勉強に役立つ情報を配信しています。
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英文法
had betterとIt’s timeの英文法の解説!English Grammar in Use Unit35
had better”のコアイメージ 前回は’should’について学びました。shouldの解説はこちら ’should’のコアイメージは『経験からくる常識』であり、自分の経験上こう思うから、そうした方がいいよと相手に勧める時に多用される表現でしたね。 ‘had better’は’sh... -
英文法
shouldの英文法の解説!English Grammar in Use Unit33~34
shouldのコアイメージ 日常会話で大変よく使う助動詞’should’の用途は非常に幅広く、『...すべきである』という『義務・当然』という意味合いだけではなく、『推量』、『驚き』、『仮定』、『要求・助言』など様々です。 他の助動詞と同様、コアイメージを... -
英文法
must,have to,needの英文法の解説!English Grammar in Use Unit31~32
“must”のコアイメージ 前のUnitで助動詞‘must’を学びました。少し復習をしていきましょう。 ‘must’のコアイメージ『強い圧力』でした。何かをしなくてはならないと自身が強く感じていたり、法律やルール、取り決めなどのためやらなければならないことにな... -
英文法
mayとmightの英文法の解説!English Grammar in Use Unit29~30
“may”のコアイメージ 助動詞‘may’も他の助動詞と同じく様々な意味を持ちます。 『許可』『推量』『依頼』『容認』『祈願』...などと文法書に書かれた使い分けを覚えることに意義はありますが、いまいち実践的とは言えません。 まずは’may’のコアイメージと... -
英文法
mustとcannotの英文法の解説!English Grammar in Use Unit28
mustのコアイメージ 中学校で習う助動詞’must’はいくつか意味があります。多くの英語学習者は『...しなければならない』という意味で覚えているかと思いますが、そこから一歩踏み込んで『強い圧力』というコアイメージを持っておきましょう。その他の用法... -
英文法
whenとifの英文法の解説!English Grammar in Use Unit25
接続詞としての”when”の使い方 ‘when’を文頭に置き、疑問詞として用いれば相手に時を尋ねることができます。しかし’when’を、接続詞として用いることも可能であり、『...するとき、...したらそのとき』という意味で二文を繋ぎます。その場合’when’は必ずし... -
英文法
未来を表す現在時制の英文法の解説!English Grammar in Use Unit23~24
未来を表す現在時制について 前回の英語文法でご紹したように、現在時制は日常的な動作や頻繁に行われる動作などを表すものでした。 実は現在形を用いて、カレンダーやタイムテーブル、変更されないであろう定まった未来の事象などを述べることもできます... -
英文法
willとshallの英文法の解説!English Grammar in Use Unit21~22
助動詞‘will’は未来を表す? 「助動詞’will’を用いて未来を表す、これを未来形と呼ぶ。」と多くの人は中学校で習ったかと思います。確かに未来を表すことはできますが、ネイティブスピーカーが’will’を用いて一番伝えたいことは未来を表すことだけではあり... -
英文法
willやbe going to、will be doing、will have doneの英文法の解説!English Grammar in Use Unit19~20
willとbe going toの違い 前章でも学びましたが、改めてニュアンスの違いをおさらいしていきましょう。しかし、ネイティブスピーカーは感覚で使い分けており、正直どちらを使っても意味に大差はないという場面もあるので、あくまで大枠を掴むことが目標で... -
英文法
haveとhave gotとused toとbe used toの英文法の解説!English Grammar in Use Unit17~18
haveとhave gotの違い 主に日常会話で使われるカジュアルな言い回しであるため、日本の教科書や文法書ではあまり取り上げられていませんが、’have’と’have got’は言い換えが可能です。俗に言うイギリス英語系(イギリス、オーストラリア、シンガポール、南...
