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  4. mentionの意味と使い方|not to mentionとdon’t mention itの違いを徹底解説

mentionの意味と使い方|not to mentionとdon’t mention itの違いを徹底解説

2025 10/15
動詞
2023年6月28日2025年10月15日
mentionの意味と使い方

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mentionは「言及する」「述べる」という意味の重要動詞ですが、mention that・mention to someoneの使い分けや、not to mention・don’t mention itなどの慣用表現で迷う学習者が非常に多い単語です。
特にビジネスやTOEICでは「as I mentioned(先ほど述べたように)」「worth mentioning(言及する価値がある)」の形が頻出し、正確な理解が不可欠です。

この記事では、mentionの基本的な意味から、mention that・mention to・mention aboutの使い分け、not to mentionとdon’t mention itの違い、say・tell・referとの違い、名詞mentionとの関係まで、豊富な例文とともに詳しく解説します。
試験対策にもビジネス英語にも役立つ内容となっていますので、ぜひ最後までお読みください。

目次

mentionのコアイメージ

mentionの語源はラテン語の「mentio(言及・記述)」で、「心に思い浮かべたことを言葉で表す」という意味から派生しました。
コアイメージは「話題として簡潔に取り上げる・名前を挙げる」です。

このコアイメージから、「言及する」「述べる」「触れる」という主要な意味が生まれます。
常に「詳しく説明するのではなく、簡単に名前を挙げたり話題に出したりする」というニュアンスが含まれ、軽く触れる程度の言及を表します。

mentionの基本情報

項目内容
単語mention
発音/ˈmenʃən/(メンション)
品詞動詞・名詞
語源ラテン語 mentio(言及)
TOEIC頻出度★★★★★
活用形形
原形mention
過去形mentioned
過去分詞mentioned
現在分詞mentioning
三人称単数現在mentions

mentionは規則動詞で、過去形・過去分詞はどちらも「mentioned」です。
名詞としても使われ、「make mention of(〜に言及する)」という表現もあります。動詞用法が圧倒的に多く、日常会話からビジネスまで頻繁に使われます。

発音・アクセントの注意

mentionの発音で注意すべきポイントは以下の3つです。

1. アクセント位置
第1音節の「men」にアクセントを置きます:/ˈmenʃən/(メンション)
日本語の「メンション」と同じ位置にアクセントがあります。

2. 「ti」の発音
「-tion」の部分は /ʃən/(シャン)と発音します。
「ティオン」ではなく「ション」です。これは「action」「nation」などと同じパターンです。

3. 短い発音
2音節で短く発音します:/ˈmen-ʃən/
「メンション」を素早く発音するイメージです。

She mentioned the issue in the meeting.
/ʃiː ˈmenʃənd ði ˈɪʃuː ɪn ðə ˈmiːtɪŋ/(シー メンションド ジ イシュー イン ザ ミーティング)
彼女は会議でその問題に言及しました。

Did I mention that I’m moving to Tokyo?
/dɪd aɪ ˈmenʃən ðæt aɪm ˈmuːvɪŋ tuː ˈtəʊkiəʊ/(ディド アイ メンション ザット アイム ムービング トゥ トウキョウ)
東京に引っ越すって言ったっけ?

mentionの意味とニュアンス

mentionには主に3つの意味がありますが、すべて「簡潔に言及する」というコアイメージでつながっています。
詳しく説明するのではなく、話題として取り上げるという軽いニュアンスが特徴です。

〜に言及する・述べる

最も基本的な意味で、話や文章の中で「何かについて簡単に触れる」ことを表します。
詳細に説明するのではなく、名前を挙げたり話題に出したりする程度の言及です。

He mentioned your name during the interview.
彼は面接中にあなたの名前を挙げました。

She mentioned that she might be late.
彼女は遅れるかもしれないと言っていました。

The article mentions several important points.
その記事はいくつかの重要な点に言及しています。

この用法では「mention + 名詞」または「mention + that節」の形がよく使われます。

〜について話す・伝える(mention to someone)

「mention to someone」の形で、「人に〜について伝える」ことを表します。
正式な報告ではなく、会話の中で軽く伝えるというニュアンスです。

I’ll mention it to the manager.
マネージャーにそのことを伝えておきます。

Did you mention the problem to anyone?
誰かにその問題について話しましたか?

She mentioned to me that she’s looking for a new job.
彼女は新しい仕事を探していると私に言っていました。

toの後には「伝える相手」が来ます。

〜は言うまでもない(not to mention)

「not to mention」は慣用表現で、「〜は言うまでもなく」という意味を表します。
すでに述べたことに加えて、さらに明白なことを付け加える際に使います。

The project is expensive, not to mention time-consuming.
そのプロジェクトは高額で、時間がかかるのは言うまでもありません。

She speaks French and Spanish, not to mention English.
彼女はフランス語とスペイン語を話し、英語は言うまでもありません。

He’s talented, not to mention hardworking.
彼は才能があり、勤勉なのは言うまでもありません。

この表現は文章に付加情報を加える際に非常に便利です。

mentionの使い方

mentionは構文によって意味やニュアンスが変わります。
ここでは主要な使い方を詳しく解説します。

mention + 名詞:〜に言及する

最も基本的な形で、「mention + 名詞」で「〜について言及する」ことを表します。
会話や文書で何かを話題に出す際に使います。

She mentioned your proposal in the meeting.
彼女は会議であなたの提案に言及しました。

The report mentions three main issues.
報告書は3つの主要な問題に言及しています。

He didn’t mention the deadline.
彼は期限について触れませんでした。

名詞には人名・事柄・問題など、あらゆるものが入ります。

mention that節:〜ということを述べる

「mention + that節」の形で、「〜ということを述べる」ことを表します。
会話の中で情報を伝える際によく使われる構文です。

Did I mention that we’re having a party?
パーティーをするって言いましたっけ?

She mentioned that the project was behind schedule.
彼女はプロジェクトが予定より遅れていると述べました。

He mentioned that he’ll be out of town next week.
彼は来週町を離れると言っていました。

that節の中は完全な文(主語+動詞)が来ます。

mention to someone:人に伝える

「mention to + 人」の形で、「特定の人に何かを伝える」ことを表します。
情報を共有する際の自然な表現です。

I mentioned your concerns to the team.
あなたの懸念事項をチームに伝えました。

Could you mention this to your manager?
これをあなたのマネージャーに伝えてもらえますか?

She mentioned to me that the meeting was cancelled.
彼女は会議がキャンセルされたと私に言っていました。

「mention + 内容 + to + 人」の語順になります。

mentionの句動詞

mentionを使った重要な慣用表現と句動詞を紹介します。

not to mention

「not to mention」は「〜は言うまでもなく」という意味で、付加情報を加える際に使います。
前に述べたことに加えて、さらに明白な事実を強調する表現です。

The job is challenging, not to mention well-paid.
その仕事はやりがいがあり、高給なのは言うまでもありません。

It’s illegal, not to mention dangerous.
それは違法で、危険なのは言うまでもありません。

He’s intelligent, not to mention incredibly creative.
彼は知的で、非常に創造的なのは言うまでもありません。

don’t mention it

「don’t mention it」は「どういたしまして」という意味の定番表現です。
感謝されたときの謙遜した返答として使われます。

A: Thank you so much for your help!
B: Don’t mention it. Happy to help.
A: 助けてくれて本当にありがとう!
B: どういたしまして。喜んで。

A: I really appreciate it.
B: Don’t mention it at all.
A: 本当に感謝します。
B: 全く気にしないでください。

「You’re welcome」よりもややカジュアルな表現です。

as (I) mentioned

「as mentioned」は「先述のとおり」「前に述べたように」という意味です。
ビジネス文書やプレゼンテーションで頻出の表現です。

As I mentioned earlier, we need to cut costs.
先ほど述べたとおり、コスト削減が必要です。

As mentioned in my previous email, the deadline is Friday.
前回のメールで述べたとおり、締切は金曜日です。

As mentioned above, there are three main options.
上記のとおり、主な選択肢は3つあります。

mentionのコロケーション

mentionとよく一緒に使われる単語や表現をまとめました。
これらの組み合わせを覚えると、より自然な英語表現ができるようになります。

コロケーション意味・例文
mention that〜ということを述べる
She mentioned that she was busy.
mention to someone人に伝える
I’ll mention it to the boss.
not to mention〜は言うまでもなく
It’s expensive, not to mention risky.
don’t mention itどういたしまして
A: Thanks! B: Don’t mention it!
as mentioned前述のとおり
As mentioned earlier, we need time.
worth mentioning言及する価値がある
It’s worth mentioning that he’s new.
briefly mention簡単に言及する
He briefly mentioned the issue.
fail to mention言及し忘れる
You failed to mention the cost.
mention in passingついでに言及する
She mentioned it in passing.
make mention of〜に言及する(名詞用法)
He made no mention of the problem.

mentionを使った例文(シーン別)

実際の場面でmentionがどのように使われるか、シーン別に例文を紹介します。
文脈に応じた使い分けを理解しましょう。

試験でよく出る例文

TOEICや英検では、「mention that」と「as mentioned」の形が頻出します。

The manager mentioned that the deadline had been extended.
マネージャーは期限が延長されたと述べました。

As mentioned in the announcement, all offices will be closed.
お知らせで述べられているとおり、すべてのオフィスが閉鎖されます。

Did anyone mention the budget issues?
誰か予算の問題について言及しましたか?

She failed to mention the most important detail.
彼女は最も重要な詳細に言及し忘れました。

It’s worth mentioning that the project is ahead of schedule.
プロジェクトが予定より進んでいることは言及する価値があります。

日常会話で使う例文

日常会話では、「Did I mention…?」や「don’t mention it」がよく使われます。

Did I mention I’m getting married?
結婚するって言ったっけ?

Oh, I forgot to mention – the party’s at 7.
ああ、言い忘れてた。パーティーは7時からだよ。

A: Thanks for the ride!
B: Don’t mention it!
A: 乗せてくれてありがとう!
B: どういたしまして!

She mentioned something about moving.
彼女が引っ越しのことを何か言ってた。

Now that you mention it, I do remember.
そう言われてみれば、思い出した。

Don’t mention this to anyone.
これは誰にも言わないで。

ビジネス文書・メールで使う例文

ビジネスでは、「as mentioned」と「worth mentioning」が頻出します。

As mentioned in our previous discussion, we need to revise the plan.
前回の話し合いで述べたとおり、計画を修正する必要があります。

I should mention that there may be delays.
遅延が発生する可能性があることをお伝えしておきます。

It’s worth mentioning that our competitors have similar products.
競合他社が類似製品を持っていることは言及する価値があります。

Please mention any concerns to your supervisor.
懸念事項があれば上司に伝えてください。

The report mentions several areas for improvement.
報告書はいくつかの改善領域に言及しています。

As previously mentioned, the meeting has been rescheduled.
先に述べたとおり、会議は再スケジュールされました。

mentionの類義語・関連語

mentionと似た意味を持つ単語との違いを理解することで、より適切な表現が選べるようになります。

単語品詞ニュアンス・解説
say動詞言う(最も一般的)
tell動詞伝える(聞き手が必要)
refer to句動詞言及する(やや形式的)
state動詞述べる(公式・明確に)
note動詞指摘する・述べる
bring up句動詞話題に出す(カジュアル)
cite動詞引用する(学術的)
allude to句動詞ほのめかす(間接的)

「mention」と似た意味を持つsayの意味と使い方や、伝えることを表すtellの意味と使い方も合わせてチェックすると理解が深まります。

混同されやすい語との違い

mentionは他の「言う」系動詞と混同されやすいため、明確な違いを理解しましょう。

mention vs say

mentionは「話題として簡潔に取り上げる・名前を挙げる」という意味で、軽く触れる程度の言及を表します。
一方、sayは「言葉を発する」という最も一般的な表現で、発言内容そのものに焦点があります。

She mentioned your name.
彼女はあなたの名前を挙げました。(話題に出した)

She said, “John is a great colleague.”
彼女は「ジョンは素晴らしい同僚です」と言いました。(具体的な発言)

→mentionは「名前や話題を出す」、sayは「具体的な言葉を発する」という違いがあります。

He mentioned the problem.
彼は問題について触れました。(簡単に言及)

He said there was a problem.
彼は問題があると言いました。(具体的な内容)

→また、mentionは通常「何について」言及したかに焦点があり、sayは「何と」言ったかに焦点があります。

mention vs tell

mentionは「話題として取り上げる」という意味で、聞き手の指定は任意です。
一方、tellは「情報を伝える」という意味で、必ず聞き手(人)が必要です。

I mentioned the issue.
私はその問題について言及しました。(誰に対してかは不明確でもOK)

I told him about the issue.
私は彼にその問題について伝えました。(聞き手が必要)

構文も異なり、tellは「tell + 人 + 情報」の語順が必要ですが、mentionは「mention + 情報 + to + 人」の語順です。

✅ I mentioned it to her.(mention to 人)
✅ I told her about it.(tell 人 about)
❌ I mentioned her about it.(不自然)
❌ I told to her about it.(誤り)

mentionは「軽く触れる」、tellは「しっかり伝える」というニュアンスの違いもあります。

試験・ビジネス頻出度

mentionは試験やビジネスシーンで非常によく使われる重要単語です。
それぞれの場面での頻出度と使われ方を見ていきましょう。

TOEIC

頻出度:★★★★★(最重要レベル)

TOEICでは特にPart 3・4(リスニング)とPart 7(読解問題)で頻繁に出題されます。
「as mentioned」と「mention that」の形が最も頻出です。

頻出パターン:

1. as mentioned(先述のとおり)
As mentioned in the email, the meeting starts at 10 AM.
メールで述べたとおり、会議は午前10時に始まります。

2. mention that節
The speaker mentioned that registration is required.
話者は登録が必要だと述べました。

3. worth mentioning(言及する価値がある)
It’s worth mentioning that parking is free.
駐車場が無料であることは言及する価値があります。

Part 3・4では、会話やトークの中で「Did he mention…?(彼は〜について言及しましたか?)」という問題がよく出ます。
Part 7では、文書の中で「as mentioned above(上記のとおり)」という表現を理解できるかが試されます。

英検

頻出度:★★★★☆(2級以上で頻出)

英検では2級から頻出し、準1級・1級では必須の単語です。
ライティングとスピーキングで情報を参照する際に有効に使えます。

2級レベル:
基本的な「言及する」の用法が出題されます。

The article mentions three main problems.
その記事は3つの主要な問題に言及しています。

準1級レベル:
より複雑な構文や、「as mentioned」の用法が求められます。

As I mentioned earlier, technology has both advantages and disadvantages.
先ほど述べたように、技術には利点と欠点の両方があります。

1級レベル:
抽象的な文脈での使用や、「not to mention」などの慣用表現が必要です。

The policy is controversial, not to mention economically questionable.
その政策は議論を呼んでおり、経済的に疑問があるのは言うまでもありません。

ライティングでは「as mentioned above」を使って論理的な文章構成を示すことで、より高度な文章が書けます。

ビジネス英語

頻出度:★★★★★(最重要レベル)

ビジネス英語では、会議・メール・プレゼンテーションで必須の動詞です。
特に「as mentioned」は過去の議論を参照する際の標準表現です。

会議での使用例:

As I mentioned at the last meeting, we need to address this issue.
前回の会議で述べたとおり、この問題に対処する必要があります。

Did anyone mention the budget constraints?
誰か予算の制約について言及しましたか?

メールでの使用例:

As mentioned in my previous email, the deadline is approaching.
前回のメールで述べたとおり、締切が近づいています。

I should mention that there may be some delays.
遅延が発生する可能性があることをお伝えしておきます。

プレゼンテーションでの使用例:

As mentioned earlier in this presentation, customer satisfaction is our priority.
このプレゼンテーションで先ほど述べたように、顧客満足が私たちの優先事項です。

It’s worth mentioning that our competitors are facing similar challenges.
競合他社も同様の課題に直面していることは言及する価値があります。

ビジネスでは、mentionを使うことで、過去の発言や文書を効果的に参照できます。

ネイティブがよく使う自然な表現

ネイティブスピーカーが実際の会話でよく使うmentionの表現を紹介します。
これらを覚えることで、より自然な英語が話せるようになります。

日常会話での定番フレーズ

Did I mention…?
「〜って言ったっけ?」という確認表現で、非常によく使われます。

Did I mention I got a new job?
新しい仕事が決まったって言ったっけ?

Did I mention the party’s on Saturday?
パーティーが土曜日だって言ったっけ?

Now that you mention it
「そう言われてみれば」という気づきを表す表現です。

A: Didn’t John say he was sick?
B: Now that you mention it, yes, he did.
A: ジョンが体調悪いって言ってなかった?
B: そう言われてみれば、そうだったね。

Now that you mention it, I do remember seeing that.
そう言われてみれば、それを見た記憶があります。

Don’t mention it
「どういたしまして」という謙遜の返答です。

A: Thanks for helping me move!
B: Don’t mention it. Anytime!
A: 引っ越しを手伝ってくれてありがとう!
B: どういたしまして。いつでも!

Don’t even mention it. It was nothing.
全く気にしないで。大したことじゃないから。

ビジネスでの自然な表現

as I/we mentioned
「先ほど述べたように」というビジネスで最頻出の表現です。

As I mentioned in the meeting, we need to act quickly.
会議で述べたように、迅速に行動する必要があります。

As we mentioned last quarter, growth is our focus.
前四半期に述べたように、成長が私たちの焦点です。

I should mention / I must mention
「お伝えしておくべき・お伝えしなければならない」という丁寧な表現です。

I should mention that the timeline may change.
スケジュールが変更される可能性があることをお伝えしておきます。

I must mention that we’re running behind schedule.
予定より遅れていることをお伝えしなければなりません。

worth mentioning
「言及する価値がある」という重要性を示す表現です。

It’s worth mentioning that sales have increased by 20%.
売上が20%増加したことは言及する価値があります。

It’s hardly worth mentioning, but there’s a small issue.
ほとんど言及する価値はありませんが、小さな問題があります。

学術・フォーマルな表現

as mentioned above/below
「上記/下記のとおり」という文書内参照の表現です。

As mentioned above, three factors contribute to this phenomenon.
上記のとおり、3つの要因がこの現象に寄与しています。

The methodology, as mentioned below, follows standard procedures.
下記のとおり、方法論は標準的な手順に従っています。

it is worth mentioning that
「〜ということは言及する価値がある」というフォーマルな表現です。

It is worth mentioning that previous studies reached different conclusions.
以前の研究が異なる結論に達したことは言及する価値があります。

It is worth mentioning that the sample size was relatively small.
サンプルサイズが比較的小さかったことは言及する価値があります。

briefly mentioned / mentioned in passing
「簡単に言及された・ついでに触れられた」という軽い言及を示す表現です。

The issue was only briefly mentioned in the report.
その問題は報告書で簡単に言及されただけでした。

She mentioned the theory in passing during her lecture.
彼女は講義中にその理論についてついでに触れました。

mentionのよくある間違い

mentionを使う際に日本人学習者がよく犯す間違いを紹介します。
これらを避けることで、より正確な英語表現ができるようになります。

mention aboutを使う

最も多い間違いは、不要な「about」を付けてしまうことです。

❌ She mentioned about the problem.
✅ She mentioned the problem.
解説:mentionの後にはaboutは不要で、直接目的語を置きます。
彼女はその問題について言及しました。

❌ He mentioned about that he was leaving.
✅ He mentioned that he was leaving.
解説:mention that節の前にもaboutは不要です。
彼は出発すると述べました。

mention to someoneの語順を間違える

tellと混同して語順を間違える間違いがよくあります。

❌ I mentioned him the issue.
✅ I mentioned the issue to him.
解説:mention + 内容 + to + 人の語順です。tellとは異なります。
私は彼にその問題について言及しました。

❌ Please mention me when you see the boss.
✅ Please mention it to me when you see the boss.
または ✅ Please mention me to the boss.(私のことを上司に伝えて)
解説:文脈によって意味が変わるので注意が必要です。

sayと混同する

具体的な発言内容にはsayを使います。

❌ She mentioned, “I’ll be late.”
✅ She said, “I’ll be late.”
または ✅ She mentioned that she would be late.
解説:直接引用にはsayを使います。mentionはthat節で使います。
彼女は「遅れます」と言いました。

✅ She mentioned the meeting.(会議について言及した)
✅ She said the meeting was important.(会議が重要だと言った)

not to mentionの位置を間違える

not to mentionは文中または文末に置きます。

❌ Not to mention it’s expensive, the project is risky.
✅ The project is risky, not to mention expensive.
解説:not to mentionは追加情報として後に来ることが多いです。
プロジェクトはリスクが高く、高額なのは言うまでもありません。

✅ He’s smart, funny, and not to mention handsome.
彼は頭がよくて面白い、そしてハンサムなのは言うまでもありません。

受動態の使い方を間違える

受動態では前置詞の位置に注意が必要です。

❌ The issue was mentioned about in the meeting.
✅ The issue was mentioned in the meeting.
解説:受動態でもaboutは不要です。
その問題は会議で言及されました。

✅ Your name was mentioned several times.
あなたの名前が何度か挙げられました。

don’t mention itの使い方を間違える

don’t mention itは感謝への返答にのみ使います。

❌ A: Can you help me?
❌ B: Don’t mention it.(不適切)
✅ B: Sure! / No problem!
解説:don’t mention itは感謝への返答で、依頼への返答ではありません。

✅ A: Thank you!
✅ B: Don’t mention it!
A: ありがとう!
B: どういたしまして!

mentionの理解度チェック

ここまで学んだmentionの知識を確認しましょう。
まず問題を解いてから、後ろの解答で答え合わせをしてください。

穴埋め問題(5問)

1. She ______ that the meeting was cancelled.
(彼女は会議がキャンセルされたと述べました)

2. ______ I mentioned earlier, we need to act quickly.
(先ほど述べたように、迅速に行動する必要があります)

3. I’ll ______ it to the manager.
(マネージャーにそのことを伝えておきます)

4. A: Thanks for your help! B: Don’t ______ it!
(A: 助けてくれてありがとう! B: どういたしまして!)

5. The job is challenging, ______ to mention well-paid.
(その仕事はやりがいがあり、高給なのは言うまでもありません)

選択肢問題(5問)

1. She ______ your name in the meeting.
a) mentioned
b) mentioned about
c) mentioned to
d) mentioned for

2. Did I ______ that I’m moving?
a) mention
b) mentioned
c) mentioning
d) mentions

3. He mentioned the problem ______ his boss.
a) for
b) about
c) to
d) with

4. ______ worth mentioning that costs may increase.
a) It
b) It’s
c) Its
d) That

5. Now that you ______ it, I do remember.
a) mention
b) mentioned
c) mentioning
d) mentions

解答

穴埋め問題の解答:

1. mentioned
過去の事実を述べているので過去形を使います。

2. As
as mentioned earlierで「先ほど述べたように」という意味です。

3. mention
I’llの後は動詞の原形です。

4. mention
don’t mention itで「どういたしまして」という定番表現です。

5. not
not to mentionで「〜は言うまでもなく」という意味です。

選択肢問題の解答:

1. a) mentioned
mentionの後にはaboutは不要で、直接目的語を置きます。

2. a) mention
Did Iの後は動詞の原形です。

3. c) to
mention + 内容 + to + 人の語順です。

4. b) It’s
It’s worth mentioningで「言及する価値がある」という意味です。

5. a) mention
now that you mention itで「そう言われてみれば」という定番表現です。

mentionのコーパス実例

実際の英語メディアや会話でmentionがどのように使われているか、実例を見てみましょう。
これらの例から、生きた英語での使い方が学べます。

新聞記事:The New York Times

“The report mentions several concerns about the policy.”
報告書はその政策についていくつかの懸念を言及しています。

解説:ニュース記事では、「mention」は文書や発言の内容を要約する際の標準的な表現です。
客観的に内容を伝える際によく使われます。

“The president mentioned the issue during his speech.”
大統領はスピーチ中にその問題に言及しました。

解説:政治記事では、演説や会見での発言を報じる際に「mention」がよく使われます。
詳細な内容ではなく、話題に出たという事実を伝える表現です。

“As mentioned earlier in this article, unemployment rates have risen.”
この記事で先ほど述べたように、失業率は上昇しています。

解説:長い記事では、「as mentioned」で前の内容を参照することで、論理的な流れを作ります。
読者が情報を追いやすくする重要な表現です。

日常会話:映画のセリフ

“Did I mention I got promoted?”
(映画『The Devil Wears Prada』より)
昇進したって言ったっけ?

解説:「Did I mention…?」は日常会話で非常によく使われる自然な表現です。
嬉しいニュースを伝える際によく使われます。

“Don’t mention it. It was my pleasure.”
(映画『The Proposal』より)
どういたしまして。喜んでやったことです。

解説:「Don’t mention it」は感謝への謙遜した返答の定番表現です。
「You’re welcome」よりもややカジュアルで温かみのある表現です。

“Now that you mention it, I do remember seeing him there.”
(映画『The Social Network』より)
そう言われてみれば、彼をそこで見た記憶があります。

解説:「Now that you mention it」は相手の発言で何かを思い出したときの自然な表現です。
会話の流れを示す重要なフレーズです。

ビジネススピーチ:TED Talk

“As I mentioned at the beginning, change starts with awareness.”
(TED Talk: “Leadership and Change”より)
冒頭で述べたように、変化は気づきから始まります。

解説:プレゼンテーションでは、「as I mentioned」で前の内容を参照することで、論理的な一貫性を示します。
聴衆を導く効果的な表現です。

“It’s worth mentioning that this approach has been tested in multiple countries.”
(TED Talk: “Global Solutions”より)
このアプローチが複数の国でテストされたことは言及する価値があります。

解説:「worth mentioning」は重要な事実を強調する際の効果的な表現です。
信頼性や実績を示す際によく使われます。

“The data speaks for itself, not to mention the testimonials from users.”
(TED Talk: “Data and Impact”より)
データが物語っており、ユーザーからの証言は言うまでもありません。

解説:「not to mention」は、主要な証拠に加えてさらなる裏付けを示す際に使われます。
説得力を高める効果的な表現です。

mentionに関するよくある質問

mention aboutは正しいですか?
mention aboutは誤りで、mentionの後にaboutは不要です。mentionは他動詞なので、直接目的語を取ります。正しくは「mention + 名詞」または「mention + that節」です。例えば、「She mentioned the problem(彼女は問題について言及した)」「He mentioned that he was leaving(彼は出発すると述べた)」のように使います。日本語で「〜について言及する」と訳すため、aboutを付けたくなりますが、英語ではaboutは不要です。ただし、「talk about」「speak about」は正しい表現で、これらと混同しないよう注意が必要です。tellやsayとも構文が異なるため、それぞれの動詞の正しい使い方を覚えることが重要です。
not to mentionとdon’t mention itの違いは何ですか?
not to mentionとdon’t mention itは全く異なる意味を持つ表現です。not to mentionは「〜は言うまでもなく」という意味で、すでに述べたことに加えてさらに明白な事実を付け加える際に使います。例えば、「The project is expensive, not to mention time-consuming(プロジェクトは高額で、時間がかかるのは言うまでもない)」のように使います。一方、don’t mention itは「どういたしまして」という意味で、感謝されたときの謙遜した返答です。例えば、「A: Thank you! B: Don’t mention it!(A: ありがとう! B: どういたしまして!)」のように使います。not to mentionは文章を補足する表現、don’t mention itは会話での返答という違いがあります。
as mentionedの使い方を教えてください
as mentionedは「前述のとおり」「先ほど述べたように」という意味で、以前に述べた内容を参照する際に使う重要表現です。ビジネス文書やプレゼンテーションで頻繁に使われます。完全な形は「as I mentioned」「as we mentioned」ですが、主語を省略して「as mentioned」だけでも使えます。例えば、「As I mentioned earlier, we need to reduce costs(先ほど述べたように、コスト削減が必要です)」「As mentioned in the report, sales have increased(報告書で述べたとおり、売上が増加しました)」のように使います。「as mentioned above(上記のとおり)」「as previously mentioned(前に述べたとおり)」などのバリエーションもあり、論理的な文章構成に不可欠な表現です。
mentionとsayの違いは何ですか?
mentionは「話題として簡潔に取り上げる・名前を挙げる」という意味で、軽く触れる程度の言及を表します。一方、sayは「言葉を発する」という最も一般的な表現で、発言内容そのものに焦点があります。例えば、「She mentioned your name(彼女はあなたの名前を挙げた)」は話題に出したという事実を、「She said, ‘John is great’(彼女は『ジョンは素晴らしい』と言った)」は具体的な発言内容を表します。また、mentionは通常「何について」言及したかに焦点があり、sayは「何と」言ったかに焦点があります。直接引用(”…”)を使う場合はsayを使い、mentionは通常that節で使います。「He mentioned that he was tired(彼は疲れていると述べた)」はmentionですが、「He said, ‘I’m tired’(彼は『疲れた』と言った)」はsayです。mentionは詳しく説明せず軽く触れるニュアンス、sayは発言そのものを伝えるニュアンスという違いがあります。
mentionとtellの違いは何ですか?
mentionは「話題として取り上げる」という意味で聞き手の指定は任意ですが、tellは「情報を伝える」という意味で必ず聞き手(人)が必要です。構文も異なり、tellは「tell + 人 + 情報」の語順が必要ですが、mentionは「mention + 情報 + to + 人」の語順です。例えば、「I mentioned the issue(私はその問題について言及した)」は誰に対してかが不明確でも問題ありませんが、「I told him about the issue(私は彼にその問題について伝えた)」は聞き手が必要です。正しい構文は「I mentioned it to her」と「I told her about it」で、「I mentioned her about it」や「I told to her about it」は誤りです。また、mentionは「軽く触れる」、tellは「しっかり伝える」というニュアンスの違いもあります。tellの方がより意図的で詳細な情報伝達を含意します。
worth mentioningの意味と使い方は?
worth mentioningは「言及する価値がある」という意味で、重要な事実や注目すべき点を強調する際に使われる便利な表現です。構文は「It’s worth mentioning that…」または「名詞 + be worth mentioning」です。例えば、「It’s worth mentioning that sales increased by 20%(売上が20%増加したことは言及する価値があります)」「This achievement is worth mentioning(この成果は言及する価値があります)」のように使います。ビジネスプレゼンテーションや報告書で、特に重要な情報を際立たせる際に効果的です。反対に「It’s hardly worth mentioning(ほとんど言及する価値はない)」は些細なことを表します。「worth noting(注目に値する)」も似た表現で、併せて覚えると便利です。
Did I mentionの使い方を教えてください
Did I mentionは「〜って言ったっけ?」という意味で、自分が以前に何かを伝えたかどうかを確認する際に使う日常会話の定番表現です。構文は「Did I mention + 名詞/that節」です。例えば、「Did I mention I’m getting married?(結婚するって言ったっけ?)」「Did I mention that the meeting is at 3?(会議が3時だって言ったっけ?)」のように使います。嬉しいニュースや重要な情報を伝える際によく使われ、会話をスムーズに進める自然な表現です。似た表現に「Have I mentioned…?(言及したことある?)」もあり、こちらは過去のある時点から現在までの間に言及したかを尋ねる形です。どちらもカジュアルな会話で頻繁に使われる便利なフレーズです。
mention in passingの意味は?
mention in passingは「ついでに言及する」「さりげなく触れる」という意味で、主要な話題ではないが会話の流れで軽く触れることを表します。in passingは「通りすがりに・ついでに」という意味の慣用表現です。例えば、「She mentioned it in passing during our conversation(彼女は会話の中でそれについてついでに触れた)」「The issue was only mentioned in passing(その問題はさりげなく言及されただけだった)」のように使います。重要ではない情報や、詳しく説明するつもりのない話題を軽く出す際に使われます。類似表現に「briefly mentioned(簡単に言及した)」があり、こちらも短時間の言及を表しますが、mention in passingの方がより偶発的で意図的でないニュアンスがあります。会話や文書で情報の重要度を示す際に便利な表現です。

まとめ

  • mentionのコアイメージは「話題として簡潔に取り上げる・名前を挙げる」
  • 主な意味は「言及する」「述べる」「伝える(mention to)」の3つ
  • mention + 名詞で直接言及、mention that節で内容を伝える
  • not to mentionは「〜は言うまでもなく」、don’t mention itは「どういたしまして」
  • sayは具体的な発言、mentionは話題として取り上げること
  • tellは聞き手が必要、mentionは聞き手の指定は任意
  • as mentionedはビジネスで必須の「前述のとおり」という表現

この記事の例文や練習問題を繰り返し復習すると、mentionの使い方が自然に身につきます。

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